2025年
9月
09日
火
令和7年9月9 日 (火) 15:25~ 予定
(15分間)
(各質問者の発言時間によっては変更になることがあります)
(発言通告)
1. 「 KOBE ♦ KATSU 」移行後を見据えた教育改革
2. 都心・ウォーターフロントエリアにおける経済・観光戦略
神戸市本会議インターネット生中継よりご覧頂けますので、ご視聴よろしくお願い申し上げます
神戸市会議員 平野章三
2025年
8月
21日
木
この夏、次男家族が7月にシンガポールより3週間帰国しましたが子ども達は日本の食事と釣り三昧で過ごしました
今、淡路島観光の人気が高く、日帰りだけでなく宿泊客も多い中、受け入れにもそれぞれの利用者に満足感が味わえるように工夫がなされていました
例えば、この度の釣り目的では宿泊と釣船をセットにし、釣り上げた魚は姿造りなどをホテルで何匹でも調理して夕食とともに提供してくれました
2025年
8月
07日
木
神戸空港では、2025年からの国際チャーター便の就航や、国内線の発着枠拡大に向け、新ターミナルの整備やエプロンの拡張等を進め、2025年4月18日に第2ターミナルビルをオープンし、国際チャーター便の運航を開始しました
そして、神戸空港の航空需要の拡大に向け、立地環境や利便性の高さなど具体的には都心との近接性、新幹線や高速道路など充実した広域交通ネットワークなどに加え、インバウンドに人気の高い瀬戸内方面へのフェリーやクルーズなど海上交通の充実、さらに青森や長野・長崎などと直接空路で接続されていることなど、広く国内外にアピールし、市場開拓に取り組むことでエアラインの就航促進に取り組んでおります
そこで、神戸空港との国際チャーター便の就航については …
2025年
7月
30日
水
新垂水図書館開館2025年9月中予定でやっと全容が見えてきたが、やはり図書館の外観が暗い!
垂水駅東口北側の駅前を出た瞬間、パーっと浮き上がった明るい新図書館をイメージしてきましただけに、私は非常に残念な想いをしました
それと図書館建設前にあった駐車場がなくなり、レバンテ垂水1番館地下駐車場が常に満車状態が続いており、さらに駅前再開発のタワーマンション建設工事の影響もあり、駐車場待ちの延長車両が垂水駅東の駐輪場前まで並び、渋滞を繰り返していました
そこで、神戸市は一日駐車料金最高額千円を廃止し、値段を上げることで渋滞緩和しようとしたのですが、図書館開館もあり満車状態は続くでしょうから、今後も対策は必要でしょう!
2025年
9月
09日
火
令和7年9月9 日 (火) 15:25~ 予定
(15分間)
(各質問者の発言時間によっては変更になることがあります)
(発言通告)
1. 「 KOBE ♦ KATSU 」移行後を見据えた教育改革
2. 都心・ウォーターフロントエリアにおける経済・観光戦略
神戸市本会議インターネット生中継よりご覧頂けますので、ご視聴よろしくお願い申し上げます
神戸市会議員 平野章三
2025年
8月
21日
木
この夏、次男家族が7月にシンガポールより3週間帰国しましたが子ども達は日本の食事と釣り三昧で過ごしました
今、淡路島観光の人気が高く、日帰りだけでなく宿泊客も多い中、受け入れにもそれぞれの利用者に満足感が味わえるように工夫がなされていました
例えば、この度の釣り目的では宿泊と釣船をセットにし、釣り上げた魚は姿造りなどをホテルで何匹でも調理して夕食とともに提供してくれました
2025年
8月
07日
木
神戸空港では、2025年からの国際チャーター便の就航や、国内線の発着枠拡大に向け、新ターミナルの整備やエプロンの拡張等を進め、2025年4月18日に第2ターミナルビルをオープンし、国際チャーター便の運航を開始しました
そして、神戸空港の航空需要の拡大に向け、立地環境や利便性の高さなど具体的には都心との近接性、新幹線や高速道路など充実した広域交通ネットワークなどに加え、インバウンドに人気の高い瀬戸内方面へのフェリーやクルーズなど海上交通の充実、さらに青森や長野・長崎などと直接空路で接続されていることなど、広く国内外にアピールし、市場開拓に取り組むことでエアラインの就航促進に取り組んでおります
そこで、神戸空港との国際チャーター便の就航については …
2025年
7月
30日
水
新垂水図書館開館2025年9月中予定でやっと全容が見えてきたが、やはり図書館の外観が暗い!
垂水駅東口北側の駅前を出た瞬間、パーっと浮き上がった明るい新図書館をイメージしてきましただけに、私は非常に残念な想いをしました
それと図書館建設前にあった駐車場がなくなり、レバンテ垂水1番館地下駐車場が常に満車状態が続いており、さらに駅前再開発のタワーマンション建設工事の影響もあり、駐車場待ちの延長車両が垂水駅東の駐輪場前まで並び、渋滞を繰り返していました
そこで、神戸市は一日駐車料金最高額千円を廃止し、値段を上げることで渋滞緩和しようとしたのですが、図書館開館もあり満車状態は続くでしょうから、今後も対策は必要でしょう!
2024年
4月
25日
木
【 平野 章三 の質問 】
ウオーターフロントのアクセスなんですが、
まず連節バスを皆さん物凄く評価してますが、
私は物凄く評価していない
あの連節バスは交通の妨げになることもあり
要らないと思うぐらいで、
何故あんなに長いバスを走らす事が良いのでしょうか?
本部長( 連節バスも担当)は機嫌悪そうな顔していますが 〜
これは私の意見ですので!
メリケンパークやあの周辺の1突や2突などはおうとつ ( 凹凸 )的な地形なので簡単に東西の移動はできません
だからハーバーランドに行って、メリケンパーク、温泉施設にちょっと寄って、水族園を見ようと思っても簡単に1日で楽しめません
そこで、御承知かどうか分かりませんけど
【 ディズニーシーのエレクトリックレールウェイ 】に乗車し、
外を見ながら館内をぐるっと回れば、効率の悪さが解消出来ることになります
例えば、同じ乗り物でも、観覧車は景色は楽しめるが、また同じところに降ります
ところが
2024年
4月
18日
木
【 平野 章三 の質問 】
市役所2号館建て替え計画について伺います
都心・三宮の再整備 と都心・ウォーターフロント の活性化とをつなぐ2号館の “ にぎわい ”づくりは重要なので、その地下の施設計画はどのようなになってますか
本来、発注したら普通は施設内容がほぼ示されますが、まだ方向が決まってないようですが…
2号館を “ にぎわい ” をメインにするような表現をしてるけど、何故“ にぎわい ”になるのですか、ホテルがきたから“ にぎわい ”だということだけでは考えられないです
私は以前から言ってますが、まだ設計が決まってないようであれば、地下の空間に可能であればライブステージも設置したイベントの広場にすれば、三宮から地下で雨に濡れず、商店を通りながらそのままイベント会場に入れますし、音響の問題もでてきません
来場者が地下商店街を利用されると商店での売上が上がることなどにより、それが“ にぎわい ” に繋がったりしていきます
つまり、口だけの “ にぎわい ” やったら意味ないと思うので、この具体的な提案についてどうか、お答えください
2024年
4月
11日
木
【 平野 章三 の質問 】
神戸市は神戸の企業などに東南アジアでのビジネスを支援したり、現地企業の誘致などを目指して、シンガポールを中心に東南アジアに海外事務所を設置すべく調査費を計上しました
その際、東南アジアにおける高いスキルを持った人材の確保にも同時に取り組めるような拠点を検討するとのことであります
そこで、この機会に国の特定技能制度の対象事業分野の活用も考えた場合、例えば介護分野において東南アジアから人材を受け入れ、技術の習得により永住とともに御家族にも同居いただくという好循環を創出し、人材交流人口減少対策、労働力確保などの諸問題への対応につなげていくことを目指すべきであります
加えて、ノーリフトケアの発祥地である本場オーストラリアの施設が日本から研修生を受け入れ、スキルアップに協力してくれるような話もあります
そこで、介護士や看護師の中には自己研鑽として自費でも参加したいという方が多くおられますので、そのような育成研修に人材を送り出す窓口を市の事業として設置し、将来的には東南アジアの拠点との連携により人材育成・人材供給の受皿にもなるべきと考えます
窓口運営の手法は、事業者への委託でも、介護テクノロジー導入促進事業の1つとして付加する形でも構いませんが、御見解をお伺いをいたします
2024年
4月
04日
木
【 平野 章三 の質問 】
神戸市介護テクノロジー導入促進プロジェクトについて伺います
厚生労働省はノーリフトケア活用に対して来年度の診療報酬、介護報酬の点数をかさ上げする動きがあり、介護事業のみならず、
医療分野にも同様に広がりつつあり、介護テクノロジー活用の重要性を高く評価しているところであります
【 神戸市介護テクノロジー導入促進プロジェクトとは 】
実用性の高い介護ロボットやICT機器・ソフトウェア(アプリ)、先進的な福祉用具の新たな事業化を推進するとともに、介護現場の業務負担の軽減や人材確保・定着につなげていくことを目指し、介護テクノロジーの開発及び市内の介護現場での導入促進を支援する。
2024年
3月
28日
木
色々なプロジェクトの中で、政策的・投資的プロジェクトは企画調整局が司令塔となって各局と調整しながら進めており、それと併せて財政局の存在が大きく影響してきます
市長も以前、企画と財政を一体と考えてもいいぐらい財政の立場は大きいと答弁されました
☆ つまり今日まで、神戸の開発分野を手掛け貴重な財源を生み出してきた関係局が
さらに神戸の未来を見据えた統一的なプロジェクトに新都市整備事業会計の資金で思い切った事業展開が出来るか
行財政局の理解と協力にかかっていることを踏まえ
【 新都市整備事業会計 】について伺います ☆
2024年
3月
19日
火
2024年2月22日(本会議)
●平野質問:先般、一部報道で、
「神戸空港の国際チャーター便誘致方針の見直し」
という記事がでていました。
2024年度予算案ではエアライン誘致活動費が計上されているものの具体的な予算は計上されておらず、報道にある「見直す」というような段階ではないと理解しています。
こうした報道は国際チャーター便誘致の機運が高まる中で、誤ったメッセージを国内外に発信することになりかねません。
国際チャーター便誘致に向けては、報道にあるような単なるインバウンドの視点だけでなく、双方向の需要創出につながるような経済交流や国際交流のアウトバウンドの強化、さらにはインフルエンサーの活用など、神戸空港の国内外の認知度向上や国際化の機運を醸成していき、エアラインのニーズも踏まえながら、
トータルの誘致戦略
として取り組まなければ、国際定期便への安定的な就航にはつながらないと思うのであります。
ただ、国際チャーター便が解禁される大阪関西万博開催までの時間的な猶予があまりないので、予算措置を含め、今後のスケジュールなど、方針をお伺いします
2024年
3月
05日
火
平野質問:神戸空港は関西エアポート神戸(株)の運営に期待しているが、神戸市としては、神戸空港島の将来像をどのように描こうとしているのか?
現在のジェット旅客機の運航機数は旅客需要の増加に伴い今後20年間で約2倍に増加するとの見込みもある中、神戸空港島に航空機整備専門会社などをはじめとする航空機産業を誘致できないか
航空機産業は地元大手企業が参入していることに加え、先端技術分野も含め、裾野が広く波及効果も大きいことから、「航空機産業都市」として神戸経済の活性化にも寄与すると考えますがいかがでしょうか