2026年
6月
09日
火
【 平野 章三 の質問 】
神戸市は、今まで局間の連携っていうのはほとんどできてなかったと思います
それは局間の力関係が、もう如実に出てるということで、非常に難しかったからでしょう
今、この文化スポーツ局も独自にいろんな事業を今日までやってきました
ところが、最近音楽の分野に関して見ると、非常にすばらしいアーティストを育てていったり、イベント企業と一緒にやったり大手レコード会社と組んだりして物すごく足腰ができたと思うのです
そこで、港湾局は今まで完全に独自で事業を行ってきましたが、やっと文化スポーツ局に音楽面などをお任せするというぐらいまできました
これは珍しく、連携が整ってきたと思うんですよね〜
そして、今メリケンパークとかその周辺でイベントを行っていますが、来年度は通常のイベントだけでなく花火などと組み合わせるとのことです
その花火については警察のほうではイベント終了後一斉に帰られることが困るので分散してほしいとの申し入れがありますので、そこに音楽と組み合わせるという形は非常にいいとは思うので、今後どのような企画で運営をしていくかが課題であります
1つの提案として、この花火などとともに音楽イベントを組み合わせて、全国からアーティストに参加募集を行えば、今までは大阪とか東京に皆さんがチャレンジに行っていたのが、逆に全国から神戸へチャレンジに来てもらうというチャンスが芽生え、参加希望を増やすことが出来ると思いますが、このような手法は如何でしょうか!
【 文化スポーツ局長 の答弁 】
委員の御提案を受けまして、令和7年度より港湾局が実施するウオーターフロントエリアの事業についてCOMING KOBE であったり Battle de egg とか、KOBEまちなかパフォーマンスに参画しているアーティストを新たに起用して一体的に取組をしているところでございます
具体的には、今、花火とおっしゃいましたが、8月に開催された神戸港のウィークエンド花火のうち8月29日・30日の2日間は花火の前後の時間帯にKOBEまちなかパフォーマンスの登録アーティスト8組に出演してもらいました
さらに、10月に開催されたみなと HANABI-2025-神戸を彩る5日間におきましても、花火の打ち上げ前のステージ上で、KOBEまちなかパフォーマンス登録アーティスト15組の演奏を実施しました
来場者のアンケートでも、花火前に音楽ライブを見れてよかったとか、72%ぐらいの方が好評だったということでございます
それとあと、出演したアーティストの方も、最高のロケーションであるメリケンパークで演奏出来るということで、今まで聴いてもらえなかった家族連れとか、そういった方々にも聴いてもらえて本当によかったというような好意的な意見をいただいているところでございます
そ
ういった形で、先日行いました Battle de egg でもソロの部門の優勝の特典として、花火でのステージに出演いただくというような取組もさせていただくことにしております
ウオーターフロントエリアは、再開発によりましてこれからもいろんな場所で出来ると思いますし、人の流れも変わってきておりますので、アーティストの次世代の育成とかまちのにぎわいづくりの双方にとって、こういった取組は有益だと思っておりますので、引き続き、港湾局と連携しながら進めていきたいというふうに思っております
【 平野 章三 の意見 】
市外からチャレンジに来てもらうという価値を十分含んでおいて頂き
引き続き港湾局と連携をよろしくお願いします!
2026年
6月
02日
火
【 平野 章三 の質問 】
経済観光局の局長発言として
【 神戸空港の国際化を原動力に神戸を確かな成長に導く 】
というようなメッセージをお聞きしましたが,この事は以前と違ってすごく大きな視点で捉えるようになってきたと思うのです
ただ、先日も港湾局にも言いましたが、神戸全体をどう捉えてるかという具体的なことがどの局からも見えてこないのですね
これは何度も言ってますが、例えば空港をどうするか、それからウオーターフロントをどうするかなどは港湾局がそれぞれ個々に対応しており、都心・三宮周辺は都市局が再整備事業を進めています
それをどういうふうに結びつけ、どうしていくのか、設計図がないのが現状です!
今、経済観光局は【 神戸を確かな成長に導く 】と大きな捉え方での考え方を示されましたが、であればどういう立ち位置で動くのか?
私はこの神戸全体の将来図がなく、特に都心・三宮と神戸空港、ウォーターフロント周辺など連携出来るアクセスも見えてこない限り、全体像が描けず街の一体的な賑わいが生まれてこないと思うのですよ〜
それをどこが、誰が中心に進めていくのか、皆さん答えれない!
確かに《 局それぞれの力関係が影響していること 》は承知してますが、経済観光局の立ち位置として局長、どう思われますか?
【 経済観光局長の答弁 】
今、お話ございましたように、やはり神戸空港であったり、ウオーターフロントであったり、都心の再整備など、先生仰るようにそれぞれが動いていますけれども、それが全体としてどういったものを生み出していくのかという、ハードの部分とソフトの部分の戦略がきっちり整合性が取れているのか、というようなお話だと思って受け止めてます
これは昨年の本会議でも市長からもご答弁申し上げてましたけども
やはり、ハード・ソフト一体となった戦略というのが必要であるということ、それを我々の立ち位置として、まちがどんどん変わっていくものをどうやったら神戸の企業にビジネスチャンスとしてつながるのか、あるいはそれが神戸のにぎわいにつながり、結果的に経済の発展につながっていくのかという視点をしっかり持ったまま、このまちの変化というのを捉えてきたいというふうに思っていますし、そういった意味では、港湾局〜《力関係》というのは、よく分からないですが〜港湾局であったり都市局であったりあるいは経済観光局であったり、それがしっかりと同じ目標に向けて進めていくということが一番大事なんだというふうに思ってます
特にそういった中では、来年度スーパーヨットのマリーナもできますが、我々が今まであまり関わったことがないような層の皆さんが神戸に来るんじゃないかという期待もありますし、そういった皆さんが十分神戸に満足していただいた提供ができるのかという不安もあります
さらに、どういった行動を取られるのかとかいうことも、我々も知見がまだございませんので、その意味ではハード整備をしている部局、そういった施設を運営されている民間の施設の方、この方たちにもしっかりと意見を聞きながら、これから総合的かつ体系的に戦略を立てていきたいというふうに思っています
【 平野 章三 の質問 】
やはり全体像の絵が描けないんですよね
どこかがリーダーシップを取らないと、これ動かないですよね〜
今仰ったようなことは分かるんですよ、だけど、やはり全体の絵を描いて、それに向けて進まないともう難しい一番はアクセスで、いまだに誰も動かないこんな状態で2030年を迎えるんですよね〜
大丈夫かというようなことですよ!
私は港湾局、それから都市局、これどちらも、申し訳ないけど力があります
なのでバランス的にいろいろありますが、本来は経済観光局が前に打って出て頂き、全体像をコントロールしてほしいのです
というのは文化スポーツ局を港湾局と連携出来るように調整しましたが、本来港湾局は単独で事業を進めるのに、今は文化スポーツ局に音楽分野を委託して、任そうというぐらいの動きをしてますが
ただ、この局の差いうのはすごくあります
だから、今いわゆる港湾局、都市局との連携は難しいところですがその中で、局長がやっぱり一緒になってやろうということでチームを組んでやってみたらどうかと思うのです
予算の問題ではなくて、一度港湾局は経済観光局、都市局と一緒にやりたいって言ってたのですよ
実態は分かりませんが、それをちょっと気持ちを持って一緒にやってみたらどうかなと、動いてくれませんかね
【 経済観光局長の答弁 】
今のご指摘は、私もそういった総合的なまちづくりを見ていくことが大事だと思ってますので、港湾局、それから都市局、ほかに関連する部局あるかもしれませんけども、そういったところとの意見交換できるように、ちょっと声かけをしていきたいというふうに思っております
【 平野 章三 の意見 】
わざわざ予算を使わなくてもいい話ですよ
対外的なことでもなく実質、集まれる局で定期的な協議を
行っていくというお願いをしたいので、よろしく!
2026年
5月
26日
火
【 平野章三の質問 】
経済観光局が介護テクノロジーの導入支援ということで本気でバックアップをいただいた結果、機器メーカーあるいはシステムなどの企業と施設が本当にうまくマッチングでき、現実に1億円近くの成果が上がっているとのことです
このことは産業化に向け非常にいい支援をして頂いているのですが今7年度補正予算で厚労省がいわゆる【 医療のテクノロジー導入 】で動きだしていることは、経済観光局が今、行っています省力化という考え方と同じで、これは非常に重要だと思います
そして厚生労働省が病院群を対象に全国に向けて医療テクノロジー導入を進めようとしています
神戸市においては中央市民病院がモデル事業として国の支援を受けたらどうかと質問しました
その時、副市長が答弁され、医療テクノロジーの導入は大変重要であり、中央市民病院での厚労省の支援については、医療現場と事業者とのマッチングにおいて、経済観光局と連携しながら検討させて頂くというようなことで、医療分野の市場規模が大きいこともあり、いろんな面でアドバイスとか各企業の調整とかご支援頂けるでしょうか!
副市長は前向きな答弁でしたけど、如何ですか
【 経済観光局副局長の答弁 】
ご指摘の医療現場における我々の関与の仕方ということですが、医療現場で生産性を向上したり、省力化というのは非常に重要な視点であるというふうに考えており、市内企業の技術がこういった医療現場に適用されるということも大変意義があると考えています
私どもとしましては、市内企業の継続的な発展・成長につながる支援というものを中心に行ってきており、この技術力が現場に生かされる取組が必要であるというふうに考えてます
そこで、先ほど委員からもお話がございましたが今年度から省力化を促進する製品の研究開発補助ということで、介護テクノロジーの適用をさせていただいたところであります
この補助制度の特徴としては、当然、医療分野も対象になりますが、特定の分野に限らず当然これまで人が行ってきた作業や業務の削減につながるような省力化の取組として、機器開発をした企業に対する補助ということで制定させていただいております
もう1つ、別に私ども持っている補助事業では【 挑戦企業等支援補助 】というものもあり、こちらについても 令和6年度になりますが、医療機器の開発に充てた実績等もございます
さらにですが、私どもが日頃ネットワークとしてお付き合いさせていただいております機械金属工業会という団体も、日々医療機器の開発に向けた研究をそれぞれ行っていただいているというところもございます
ご指摘のとおり、市内企業の有する技術を医療現場で生かす取組というのは大変重要かと思っていますが、いかんせん我々、医療現場に対するネットワークと知見というのはなかなか持ち合わせていないというところもありますので、この点につきましては、健康局なり企画調整局ともちょっと意見交換をさせていただければと考えております
【 平野 章三 の意見 】
確かに医療現場での取組については難しいですが、できれば連携を取ってもらって、
支援という資金だけではなく、中小の企業と研修会するとか、色々な面で
支援をいただけたらと思い、引き続きよろしくお願いをしたいと思います
2026年
5月
18日
月
【 平野 章三 の質問 】
港湾局は、ウオーターフロントや空港などで様々な事業展開をしてますが、全体の方向性が全然見えてこないのですよ
拠点ごとに整備していってますが、面的に形として見えてこないですね〜
例えば、神戸空港と都心三宮周辺、それから都心とウオーターフロント、ウオーターフロントと空港など、どのようなつながりを持ち、どのような方向性で整備していくのか、というのが全然見えてこないのです
私は常々言ってきましたが、都市局や経済観光局などとの連携について、一緒になってやるとは言ってますがどうなのか?
ただ、文化スポーツ局は今、非常にスムーズな連携が行われており経済観光局も連盟で名前を載せたりしてますけど、要は本気で連携出来るような全体像を描いてほしいんです!
例えば高級大型クルーザー「 スーパーヨット 」が停泊出来る新マリーナ施設が整備されることもあり、富裕層などの対応が必要だとして、長期滞在ホテルが海外から求められていますと委員会で言ったことがあります
その後、淡路でパソナが6月に長期滞在のホテルを建設することになるようで、これ本当に求められてきていると思うのです
だから本来は神戸がそういう長期滞在ホテルとか、目的を持って富裕層相手にこういう絵を描くというような、何か言い切るぐらいでないとダメだと思います
例えば富裕層を対象にした場合、大型高級クルーザー施設が今後出来ることなどあり、それならこの場所に高級宿泊施設をつくるとか、何か具体的に全体像としての絵がほしいのです
一番の欠点は本会議で言いましたが、アクセスが全くできていないのに、、路面電車を計画しているとか〜
でも具体性は未だありません!
三宮からの路面電車を設置して、ウオーターフロントの方まで走らすのですか?
それならその絵を描いてください 〜 キッチリと!
それも全然出きてないです
何らかのアクセスが出来たら、そこにいろんな貼り付けができてきます
今日、言いたいのは、そういう意味では他局含めてね、4局とか、一度組織をつくってください
別に外へ出す組織でなくても内部で連携出来る体制でいいので検討して下さい
今後コンセッションで高い調査費を使うらしいが、それより民間に委託費用をかけて、将来像やアクセスなどの絵を描くべきです
私はアクセスにロープウエーの話をしてますが、そういうことを含めて検討するための組織、グループをつくってほしいと思うのですが、如何でしょうか
【 港湾局長の答弁 】
委員ご指摘のとおりです
まちへの投資効果を最大限に高めながら、神戸経済の活性化や観光誘客につなげるためには、各エリアの特徴を生かしつつ、全体を俯瞰した発想により、関係部局がしっかりと連携に取り組んでいくことが重要であると認識をしております
ですから、経済観光局や都市局など、各局が持ちます最も重要となる開発を進めていく機動力やノウハウ、また企業ネットワークを最大限に生かして、さらに連携を深めることで、まちのにぎわい、成長発展につなげていきたいと考えております
【 平野 章三 の意見 】
予算も重要ですが、将来像を描くような図面に
アクセスを落とし込むと、これで見えてくるんですね〜
だから富裕層の対応など、何か受皿にしたいなと思うのです
そして、こういう方向性ができると、いろんな施設や埋立ての後は
どう活用するかとか見えてくるので、都心三宮再整備とどうつなぐか
その辺と、どこがリーダーシップになるにしても
一度方向性や内部組織など真剣に考えてほしいと思います
2026年
5月
07日
木
【 平野 章三 の質問 】
コンセッションについてお伺いしますが、関西3空港懇談会において、関西エアポートの山谷社長は神戸空港の国際定期便について30年4月就航を目指すということを表明されました
同時に神戸空港の運営権(コンセッション)を国際エリアに含めると《 早々に提案 》されました
同時に提案されたということには非常に気がかりなんですね
2030年3月までは指定管理ということなので、神戸市単独の収益で運営するという形になっていますが、その辺のところをどう捉えているのか!
これはやはり内容を精査した上で、関西エアポートと神戸市の意向をお願いしていかねばならないと思うのですが、30年3月までの現状の体制は大丈夫なのか、ちょっと確認したいのですが!
【 港湾局担当局長の答弁 】
国際線の在り方検討につきましては、ご予算も頂戴しながら他空港の先行事例などもしっかりと研究していき、神戸市にとって《 メリットのある形でのコンセッション、運営の在り方 》を検討してまいりたいと考えております
今、委員のほうからお話ございました2030年3月末までというお話でございますが、2025年に予算を頂戴するときに今後5年間の債務負担も併せて頂戴をしておりますので《 2030年3月より前ということは、今のところは考えてはございません 》
【 平野 章三 の質問 】
《 今のところは 》考えてないと言われたが、その発言が気に入らないですね〜
それに多額の予算入れて他空港を調べて調査するとのこと、これは違うと思うのですよ
神戸は独自の立場、立ち位置があるはずですが、その上でお願いをしていかねばなりません
過去の契約は非常にじくじたる思いで、関西エアポートさんに言われた通りお任せし、港湾局は全て丸投げしました
なので42年間の契約は、皆さんが生きているかどうか知りませんが非常に厳しい状況がずっと続くのです
その間のこの縛りっていうのはやはりすごいですが、あの当時としては、ある意味では致し方なかったと思います
ただ、今度の第2ターミナルついては一応どういうふうな形にするかですが、本当にプラスにするということは、神戸の利益ではなく関西全体にプラスになるような形の持って行き方をすべきと思う
単に利益を上げて神戸のターミナル整備していくというだけでは関西エアポートに対して説得力ないのでは!
私は本会議でIRの話もしたのですが、ちょうど30年のIR、こういうことも含め、大阪と一緒になって関西全体を盛り上げるための投資果実は必要であるとの説得がいると思うのですよ
他空港と比較する必要はないと思うので、その点の提案が出来ているのか、神戸の立ち位置を十分わかっておくことが重要であり今の中途半端な答弁でなくどうですか?
【 港湾局担当局長の答弁 】
まず最初に、2030年のお話ですが、しっかりと2030年3月末までの予算を頂戴してますので、それまでは神戸市による指定管理で運用したいと考えています
神戸空港、関西3空港と一体的運営の中のコンセッションは、委員からもお話ございましたけれども、関西全体の価値を高め、3空港の価値も全体に高め、神戸経済、関西経済の発展に尽力するということの下、コンセッションしておりますので、そのようにしっかり
と取り組んでまいりたいと考えています
【 平野 章三 の質問 】
もう一度確認しますけどね〜2030年3月末までにコンセッションになるかならないかは別として、この指定管理方式でいきますと言えますか
これ議会に説明して、きっちり発言したことを確認したいのです
議事録残るので!
それをやっぱり大事に持っておいてほしいんですが、どうなんですかね〜