【 平野 章三 の質問 】
神戸市は、今まで局間の連携っていうのはほとんどできてなかったと思います
それは局間の力関係が、もう如実に出てるということで、非常に難しかったからでしょう
今、この文化スポーツ局も独自にいろんな事業を今日までやってきました
ところが、最近音楽の分野に関して見ると、非常にすばらしいアーティストを育てていったり、イベント企業と一緒にやったり大手レコード会社と組んだりして物すごく足腰ができたと思うのです
そこで、港湾局は今まで完全に独自で事業を行ってきましたが、やっと文化スポーツ局に音楽面などをお任せするというぐらいまできました
これは珍しく、連携が整ってきたと思うんですよね〜
そして、今メリケンパークとかその周辺でイベントを行っていますが、来年度は通常のイベントだけでなく花火などと組み合わせるとのことです
その花火については警察のほうではイベント終了後一斉に帰られることが困るので分散してほしいとの申し入れがありますので、そこに音楽と組み合わせるという形は非常にいいとは思うので、今後どのような企画で運営をしていくかが課題であります
1つの提案として、この花火などとともに音楽イベントを組み合わせて、全国からアーティストに参加募集を行えば、今までは大阪とか東京に皆さんがチャレンジに行っていたのが、逆に全国から神戸へチャレンジに来てもらうというチャンスが芽生え、参加希望を増やすことが出来ると思いますが、このような手法は如何でしょうか!
【 文化スポーツ局長 の答弁 】
委員の御提案を受けまして、令和7年度より港湾局が実施するウオーターフロントエリアの事業についてCOMING KOBE であったり Battle de egg とか、KOBEまちなかパフォーマンスに参画しているアーティストを新たに起用して一体的に取組をしているところでございます
具体的には、今、花火とおっしゃいましたが、8月に開催された神戸港のウィークエンド花火のうち8月29日・30日の2日間は花火の前後の時間帯にKOBEまちなかパフォーマンスの登録アーティスト8組に出演してもらいました
さらに、10月に開催されたみなと HANABI-2025-神戸を彩る5日間におきましても、花火の打ち上げ前のステージ上で、KOBEまちなかパフォーマンス登録アーティスト15組の演奏を実施しました
来場者のアンケートでも、花火前に音楽ライブを見れてよかったとか、72%ぐらいの方が好評だったということでございます
それとあと、出演したアーティストの方も、最高のロケーションであるメリケンパークで演奏出来るということで、今まで聴いてもらえなかった家族連れとか、そういった方々にも聴いてもらえて本当によかったというような好意的な意見をいただいているところでございます
そ
ういった形で、先日行いました Battle de egg でもソロの部門の優勝の特典として、花火でのステージに出演いただくというような取組もさせていただくことにしております
ウオーターフロントエリアは、再開発によりましてこれからもいろんな場所で出来ると思いますし、人の流れも変わってきておりますので、アーティストの次世代の育成とかまちのにぎわいづくりの双方にとって、こういった取組は有益だと思っておりますので、引き続き、港湾局と連携しながら進めていきたいというふうに思っております
【 平野 章三 の意見 】
市外からチャレンジに来てもらうという価値を十分含んでおいて頂き
引き続き港湾局と連携をよろしくお願いします!
神戸市会議員 平野章三