2025年
7月
30日
水
新垂水図書館開館2025年9月中予定でやっと全容が見えてきたが、やはり図書館の外観が暗い!
垂水駅東口北側の駅前を出た瞬間、パーっと浮き上がった明るい新図書館をイメージしてきましただけに、私は非常に残念な想いをしました
それと図書館建設前にあった駐車場がなくなり、レバンテ垂水1番館地下駐車場が常に満車状態が続いており、さらに駅前再開発のタワーマンション建設工事の影響もあり、駐車場待ちの延長車両が垂水駅東の駐輪場前まで並び、渋滞を繰り返していました
そこで、神戸市は一日駐車料金最高額千円を廃止し、値段を上げることで渋滞緩和しようとしたのですが、図書館開館もあり満車状態は続くでしょうから、今後も対策は必要でしょう!
2025年
7月
22日
火
経済観光局の神戸市内事業者への支援には融資や経営指導施策などが目立つが,今まで中小企業それぞれが事業展開できるような施策は感じとれませんでした
ところが今年度、シンガポールに新たに拠点設置をし、経済成長が見込まれる東南アジアなどに関し、神戸空港の国際化を契機として経済的なつながりを一層深めようとしたことは非常に重要であります
その場合、現地コンサルとの連携を重要視してもらいたいと強く申し入れてきましたが!
2025年
7月
09日
水
いや〜 駅前にパーっと浮き上がる明るい新図書館をイメージしてきましたが全容が見えてくると ・・・
期待した新図書館外観に暗さを感じガッカリです
駅前での期待した明るさを感じなかったのは私だけでしょうか!
2025年
7月
01日
火
☆ 質問の前に
この度、長年の政治活動の中でも重要な課題に取り組んだ一つとして医療産業都市推進機構で産業化実現に導く方向性が出来ました!!
神戸市は医療産業都市として既に25年以上投資してきましたが、研究開発から実用化へは進んでこなかったことが大きな課題と指摘してきたことから
機構ととも外部評価を導入することで今後、産業化へと投資効果が生まれるような方向で動きだすことになりました
2025年
6月
17日
火
この度、塩屋町の物件( 垂水区塩屋町3丁目973番の1 ・ 約1,000平米 )を行財政局資産活用課部長
つまり 契約担当者として合理的な裁量判断により入札に適さないとの考えを示し、随意契約での売却とのこと
★ 考えられない❓
〜 神戸市の財産を行財政局の部長が特定の個人と話し合い、どうやら設立された合同会社に売却するらしい 〜
前回の委員会で質問すると、長々と〜あらゆる言い訳を積み重ねた上で結局は随意契約で行うという説明を別件の判例であったことを示し逃げ切りの結論としたのであります
そこで再度、6月2日の総務財政委員会で具体的質問をするも、同じように長々と〜説明を続けるだけでした
しかし,問題は一般競争入札に適さない物件であっても、狭小地や袋地など当然随意契約と認められるものとは別としてほとんどプロポーザル方式での入札は可能なのであります