2025年
11月
06日
木
【 平野 章三 の質問 】
フリースクールに通う児童・生徒の家庭への補助について、関係団体から要望がありました
そこで、まず直接丁寧に教育委員会事務局にお願いに行って下さいと
その上で教育委員会事務局に決算市会にて要望しますと申し上げました
その内容を予算化するには、例えばフリースクールもいろいろありますので、【 認定 】という形を取らないと予算要望出来ないと思うのですが、この認定という形を取られるのかどうか、確認したい!
2025年
10月
30日
木
【 平野 章三 の質問 】
以前、学童保育でこども達を預かるだけというのではなく、その時間帯を有効活用すべきで、出来れば学習に重点的支援をお願いしたいと申し上げました
そのため教育委員会事務局にも学童保育の学習支援は児童・生徒の学力向上につながると申し上げ、協力を求めてきました
そこで、こども家庭局の学童保育の中で学習支援を取り入れたことはすごく評価しております
そのような状況の中で、こども食堂と、別途学習支援事業が一括りの補助対象になっており、補助金額も全く同じルールで行なっています
確かにこども食堂は必要だと思いますが、しかし本当に今の在り方はどうなのでしょうか、人数だけチェックしているような感じがして〜
例えば、1つの施設の中でもともと食堂もあり3食作っているところがこども食堂に切り替えて運営しているところや、特定の施設の中へ一般の人が入りにくい場合であってもこども食堂として運営していたりする
一方で、地域福祉センターとか、例えば民間であればコープさんなど企業が行なっているなど内容的に幅広い状況であります
そのような中で、来られる方のチェックや内容の実態把握できているのか、お伺いしたい!
2025年
10月
24日
金
【 平野 章三の質問 】
医療産業は企画調整局が所管しており、その中で介護事業も受け持っておりますが、窓口は誘致課の担当になっております
平野は介護事業を推進されてきている一般社団法人・日本ノーリフト協会代表理事のお手伝いを少しづつしてきましたが、気がつけば15年になります
介護事業の分野では、今や各国からの参加による15周年国際シンポジウムを開催するまでになりました
その介護事業は看護・介護職員の腰痛予防にノーリフトケアの教育と普及に尽力してきており、2010年より活動を始め、これまでに約4万人を超えるノーリフトケア人材を輩出できました
さらに、神戸市より本プロジェクトを受託し、実用性の高い介護ロボットやICT機器・ソフトウェア(アプリ)先進的な福祉用具などの介護テクノロジーの開発と市内の介護現場での導入を推進し、介護施設と企業との橋渡しすることで、施設の負担軽減、人材確保、人材定着を図りより良い現場作りを海外も含め、全国規模で推進してきています!
2025年
10月
17日
金
【 平野 章三 の質問 】
経済観光局は事業部局というより補助とか支援を行なうことの方がウエートが高いと思いますが、できれば少し何か大きな事業を持てる部局になった方がよいと思い、本会議で質問致しました
一つの例ですが、メリケンパーク周辺は港湾局が土地を所有し、管理しており、さらに潤沢に資金もありますので、港湾局独自で事業展開をしておりますが、全体構想を描いた上で事業を進めているとは思えないのであります
そこで経済観光局が今後のウォーターフロントの方向性を示し、港湾局と連携してメリケンパーク周辺の活性化に取り組むべきと思ったのであります
そのような意味で本会議の質問をしたところ、市長が経済観光局の積極的な役割が非常に重要であると、すごく前向きに答弁されたので驚きました
そこで本会議にて経済観光局は港湾局と連携してプロジェクトを進めていくと言われていたが、どんな考え方で取り組んでいこうとしているのか
例えば、Zipperについて、ロープウェー・ゴンドラのような話ですが港湾局が10月頃に視察に行くとのことなので、経済観光局も同行することで今後一緒になって活性化に組んでもらえたらと思いますが、どんな考え方をされてますかお伺いします
2025年
11月
06日
木
【 平野 章三 の質問 】
フリースクールに通う児童・生徒の家庭への補助について、関係団体から要望がありました
そこで、まず直接丁寧に教育委員会事務局にお願いに行って下さいと
その上で教育委員会事務局に決算市会にて要望しますと申し上げました
その内容を予算化するには、例えばフリースクールもいろいろありますので、【 認定 】という形を取らないと予算要望出来ないと思うのですが、この認定という形を取られるのかどうか、確認したい!
2025年
10月
30日
木
【 平野 章三 の質問 】
以前、学童保育でこども達を預かるだけというのではなく、その時間帯を有効活用すべきで、出来れば学習に重点的支援をお願いしたいと申し上げました
そのため教育委員会事務局にも学童保育の学習支援は児童・生徒の学力向上につながると申し上げ、協力を求めてきました
そこで、こども家庭局の学童保育の中で学習支援を取り入れたことはすごく評価しております
そのような状況の中で、こども食堂と、別途学習支援事業が一括りの補助対象になっており、補助金額も全く同じルールで行なっています
確かにこども食堂は必要だと思いますが、しかし本当に今の在り方はどうなのでしょうか、人数だけチェックしているような感じがして〜
例えば、1つの施設の中でもともと食堂もあり3食作っているところがこども食堂に切り替えて運営しているところや、特定の施設の中へ一般の人が入りにくい場合であってもこども食堂として運営していたりする
一方で、地域福祉センターとか、例えば民間であればコープさんなど企業が行なっているなど内容的に幅広い状況であります
そのような中で、来られる方のチェックや内容の実態把握できているのか、お伺いしたい!
2025年
10月
24日
金
【 平野 章三の質問 】
医療産業は企画調整局が所管しており、その中で介護事業も受け持っておりますが、窓口は誘致課の担当になっております
平野は介護事業を推進されてきている一般社団法人・日本ノーリフト協会代表理事のお手伝いを少しづつしてきましたが、気がつけば15年になります
介護事業の分野では、今や各国からの参加による15周年国際シンポジウムを開催するまでになりました
その介護事業は看護・介護職員の腰痛予防にノーリフトケアの教育と普及に尽力してきており、2010年より活動を始め、これまでに約4万人を超えるノーリフトケア人材を輩出できました
さらに、神戸市より本プロジェクトを受託し、実用性の高い介護ロボットやICT機器・ソフトウェア(アプリ)先進的な福祉用具などの介護テクノロジーの開発と市内の介護現場での導入を推進し、介護施設と企業との橋渡しすることで、施設の負担軽減、人材確保、人材定着を図りより良い現場作りを海外も含め、全国規模で推進してきています!
2025年
10月
17日
金
【 平野 章三 の質問 】
経済観光局は事業部局というより補助とか支援を行なうことの方がウエートが高いと思いますが、できれば少し何か大きな事業を持てる部局になった方がよいと思い、本会議で質問致しました
一つの例ですが、メリケンパーク周辺は港湾局が土地を所有し、管理しており、さらに潤沢に資金もありますので、港湾局独自で事業展開をしておりますが、全体構想を描いた上で事業を進めているとは思えないのであります
そこで経済観光局が今後のウォーターフロントの方向性を示し、港湾局と連携してメリケンパーク周辺の活性化に取り組むべきと思ったのであります
そのような意味で本会議の質問をしたところ、市長が経済観光局の積極的な役割が非常に重要であると、すごく前向きに答弁されたので驚きました
そこで本会議にて経済観光局は港湾局と連携してプロジェクトを進めていくと言われていたが、どんな考え方で取り組んでいこうとしているのか
例えば、Zipperについて、ロープウェー・ゴンドラのような話ですが港湾局が10月頃に視察に行くとのことなので、経済観光局も同行することで今後一緒になって活性化に組んでもらえたらと思いますが、どんな考え方をされてますかお伺いします
2025年
9月
30日
火
KOBE◆KATSU移行後を見据えた教育改革について!
【 平野 章三 の質問 】
神戸市は部活動の地域移行として打ち出したKOBE◆KATSUが、全国的に見ても数少ない先進的なものであり、2年余りで移行するという期限を切ったからこそ、企業も含め、幅広い団体から協力が得られ、1次・2次の募集を通じ1,000を超える応募があり、教育長の英断を評価しております
一方で、大胆な方針転換を行ったことで不安の声もありますので、KOBE◆KATSUにおいて表面化した課題には残り1年、1つ1つ解決策を提示していかなければなりません
問題はKOBE◆KATSU移行後の生まれた余力を【 教員が本来の授業 】などに十分活用し、中学校の【 授業や教育環境の改善 】に大きく実感できることになるよう、今まず明確なビジョンを示すことが、生徒、保護者への安心感や期待につながると思います
このことは非常に重要だと思いますので、残り1年は移行に向け全力で取り組むと同時に、移行後には個々の教員とコミュニケーションを取りながら【 授業改善のシステムづくりに向けて 】取り組むべきと思いますが、如何
でしょうか?
2025年
9月
22日
月
【 平野 章三 の質問 】
都心ウォーターフロントエリアにおける経済観光戦略について伺います
神戸のウォーターフロントエリアでは、今春に
GLION ARENA KOBEや、ラスイートルパンビルが開業し、神戸観光に資する民間投資による魅力ある施設が誕生しています
加えて、都心エリアでは三宮駅ビルやバスターミナルビル、本庁舎2号館において、民間資本による高質な商業・業務機能と 国際ラグジュアリーホテルの整備が計画されており、神戸経済の活性化・観光誘客の両面において、神戸空港国際化の効果を最大限に引き出す
ものになると大いに期待しております
そこで、ウォーターフロントエリアでありますが、一例としてメリケンパーク周辺を見ると、かもめりあ背後地の駐車場や、ポートタワー北側の中突堤中央ビル跡地、波止場町及び新港町地先埋立て用地など、今後多くの民間投資物件が出てきます
そして、ハーバーランド以東のアクセス対応の問題など、まず総合的なプランを打ち出す必要があります
2025年
9月
09日
火
令和7年9月9 日 (火) 15:25~ 予定
(15分間)
(各質問者の発言時間によっては変更になることがあります)
(発言通告)
1. 「 KOBE ♦ KATSU 」移行後を見据えた教育改革
2. 都心・ウォーターフロントエリアにおける経済・観光戦略
神戸市本会議インターネット生中継よりご覧頂けますので、ご視聴よろしくお願い申し上げます
神戸市会議員 平野章三
2025年
11月
06日
木
【 平野 章三 の質問 】
フリースクールに通う児童・生徒の家庭への補助について、関係団体から要望がありました
そこで、まず直接丁寧に教育委員会事務局にお願いに行って下さいと
その上で教育委員会事務局に決算市会にて要望しますと申し上げました
その内容を予算化するには、例えばフリースクールもいろいろありますので、【 認定 】という形を取らないと予算要望出来ないと思うのですが、この認定という形を取られるのかどうか、確認したい!
2025年
10月
30日
木
【 平野 章三 の質問 】
以前、学童保育でこども達を預かるだけというのではなく、その時間帯を有効活用すべきで、出来れば学習に重点的支援をお願いしたいと申し上げました
そのため教育委員会事務局にも学童保育の学習支援は児童・生徒の学力向上につながると申し上げ、協力を求めてきました
そこで、こども家庭局の学童保育の中で学習支援を取り入れたことはすごく評価しております
そのような状況の中で、こども食堂と、別途学習支援事業が一括りの補助対象になっており、補助金額も全く同じルールで行なっています
確かにこども食堂は必要だと思いますが、しかし本当に今の在り方はどうなのでしょうか、人数だけチェックしているような感じがして〜
例えば、1つの施設の中でもともと食堂もあり3食作っているところがこども食堂に切り替えて運営しているところや、特定の施設の中へ一般の人が入りにくい場合であってもこども食堂として運営していたりする
一方で、地域福祉センターとか、例えば民間であればコープさんなど企業が行なっているなど内容的に幅広い状況であります
そのような中で、来られる方のチェックや内容の実態把握できているのか、お伺いしたい!
2025年
10月
24日
金
【 平野 章三の質問 】
医療産業は企画調整局が所管しており、その中で介護事業も受け持っておりますが、窓口は誘致課の担当になっております
平野は介護事業を推進されてきている一般社団法人・日本ノーリフト協会代表理事のお手伝いを少しづつしてきましたが、気がつけば15年になります
介護事業の分野では、今や各国からの参加による15周年国際シンポジウムを開催するまでになりました
その介護事業は看護・介護職員の腰痛予防にノーリフトケアの教育と普及に尽力してきており、2010年より活動を始め、これまでに約4万人を超えるノーリフトケア人材を輩出できました
さらに、神戸市より本プロジェクトを受託し、実用性の高い介護ロボットやICT機器・ソフトウェア(アプリ)先進的な福祉用具などの介護テクノロジーの開発と市内の介護現場での導入を推進し、介護施設と企業との橋渡しすることで、施設の負担軽減、人材確保、人材定着を図りより良い現場作りを海外も含め、全国規模で推進してきています!
2025年
10月
17日
金
【 平野 章三 の質問 】
経済観光局は事業部局というより補助とか支援を行なうことの方がウエートが高いと思いますが、できれば少し何か大きな事業を持てる部局になった方がよいと思い、本会議で質問致しました
一つの例ですが、メリケンパーク周辺は港湾局が土地を所有し、管理しており、さらに潤沢に資金もありますので、港湾局独自で事業展開をしておりますが、全体構想を描いた上で事業を進めているとは思えないのであります
そこで経済観光局が今後のウォーターフロントの方向性を示し、港湾局と連携してメリケンパーク周辺の活性化に取り組むべきと思ったのであります
そのような意味で本会議の質問をしたところ、市長が経済観光局の積極的な役割が非常に重要であると、すごく前向きに答弁されたので驚きました
そこで本会議にて経済観光局は港湾局と連携してプロジェクトを進めていくと言われていたが、どんな考え方で取り組んでいこうとしているのか
例えば、Zipperについて、ロープウェー・ゴンドラのような話ですが港湾局が10月頃に視察に行くとのことなので、経済観光局も同行することで今後一緒になって活性化に組んでもらえたらと思いますが、どんな考え方をされてますかお伺いします
2025年
11月
06日
木
【 平野 章三 の質問 】
フリースクールに通う児童・生徒の家庭への補助について、関係団体から要望がありました
そこで、まず直接丁寧に教育委員会事務局にお願いに行って下さいと
その上で教育委員会事務局に決算市会にて要望しますと申し上げました
その内容を予算化するには、例えばフリースクールもいろいろありますので、【 認定 】という形を取らないと予算要望出来ないと思うのですが、この認定という形を取られるのかどうか、確認したい!
2025年
10月
30日
木
【 平野 章三 の質問 】
以前、学童保育でこども達を預かるだけというのではなく、その時間帯を有効活用すべきで、出来れば学習に重点的支援をお願いしたいと申し上げました
そのため教育委員会事務局にも学童保育の学習支援は児童・生徒の学力向上につながると申し上げ、協力を求めてきました
そこで、こども家庭局の学童保育の中で学習支援を取り入れたことはすごく評価しております
そのような状況の中で、こども食堂と、別途学習支援事業が一括りの補助対象になっており、補助金額も全く同じルールで行なっています
確かにこども食堂は必要だと思いますが、しかし本当に今の在り方はどうなのでしょうか、人数だけチェックしているような感じがして〜
例えば、1つの施設の中でもともと食堂もあり3食作っているところがこども食堂に切り替えて運営しているところや、特定の施設の中へ一般の人が入りにくい場合であってもこども食堂として運営していたりする
一方で、地域福祉センターとか、例えば民間であればコープさんなど企業が行なっているなど内容的に幅広い状況であります
そのような中で、来られる方のチェックや内容の実態把握できているのか、お伺いしたい!
2025年
10月
24日
金
【 平野 章三の質問 】
医療産業は企画調整局が所管しており、その中で介護事業も受け持っておりますが、窓口は誘致課の担当になっております
平野は介護事業を推進されてきている一般社団法人・日本ノーリフト協会代表理事のお手伝いを少しづつしてきましたが、気がつけば15年になります
介護事業の分野では、今や各国からの参加による15周年国際シンポジウムを開催するまでになりました
その介護事業は看護・介護職員の腰痛予防にノーリフトケアの教育と普及に尽力してきており、2010年より活動を始め、これまでに約4万人を超えるノーリフトケア人材を輩出できました
さらに、神戸市より本プロジェクトを受託し、実用性の高い介護ロボットやICT機器・ソフトウェア(アプリ)先進的な福祉用具などの介護テクノロジーの開発と市内の介護現場での導入を推進し、介護施設と企業との橋渡しすることで、施設の負担軽減、人材確保、人材定着を図りより良い現場作りを海外も含め、全国規模で推進してきています!
2025年
10月
17日
金
【 平野 章三 の質問 】
経済観光局は事業部局というより補助とか支援を行なうことの方がウエートが高いと思いますが、できれば少し何か大きな事業を持てる部局になった方がよいと思い、本会議で質問致しました
一つの例ですが、メリケンパーク周辺は港湾局が土地を所有し、管理しており、さらに潤沢に資金もありますので、港湾局独自で事業展開をしておりますが、全体構想を描いた上で事業を進めているとは思えないのであります
そこで経済観光局が今後のウォーターフロントの方向性を示し、港湾局と連携してメリケンパーク周辺の活性化に取り組むべきと思ったのであります
そのような意味で本会議の質問をしたところ、市長が経済観光局の積極的な役割が非常に重要であると、すごく前向きに答弁されたので驚きました
そこで本会議にて経済観光局は港湾局と連携してプロジェクトを進めていくと言われていたが、どんな考え方で取り組んでいこうとしているのか
例えば、Zipperについて、ロープウェー・ゴンドラのような話ですが港湾局が10月頃に視察に行くとのことなので、経済観光局も同行することで今後一緒になって活性化に組んでもらえたらと思いますが、どんな考え方をされてますかお伺いします