2026年
7月
15日
水
【 平野 章三 の質問 】
小・中学校で実施している神戸市の学力テストについて、学校ごとの最高平均正答率と最低平均正答率に倍ほどの差が出ている教科もあり、毎年予算をかけてどのような活用をしているのか特に、長年携わってきた事務局長に質問したところ、課題の意識を強く持っていますので、今後しっかり検証していきたいとの答弁
学力テストの【 予算要望を毎年し続けているのに 】
【 今後、しっかり検証していく 】 とは
=== 何を今さら〜何という答弁か ===
ということで、再答弁せよということを言いました
そしたら
《 意味分かりません 》と、人を食ったような再答弁?
ただ、即座に教育長が対応の答弁をされました
「 学力テストが生かされてないことは真摯に受け止めたい
莫大な予算に間違いないし、放課後学習に比べ、そのバランスについてしっかり考えていきます 」〜と残り20秒ほどで答弁された
しかし、この事務局長の《 人を小ばかにしたような答弁が〜 これまでの教育委員会事務局の体質 》ではないかと思います
活用も考えずの予算要望であれば《 1度見詰め直す必要 》があるのではと思いますが、教育長どう思われますか!
【 教育長の答弁 】
今、実施しております神戸市の学力調査でございますが、私も現場でそれを受けて、実践で事業改善等に取り組んでいた経験から、やはり本来は、授業に生かしたり、個別の支援に生かすためにやらせていただいてはおりましたが、どうしてもやはり学校の状況を鑑みるため、教員の意識の差、管理職の意識の差によって学校間の取組の差が生じて、結果として、本来必要であったような形のものに使えていなかったのではないかというふうな課題意識を持っております
したがいまして、実は今年度からその調査内容を大きく変えております。
昨年9月に実施したんですが。その効果についてはこれからなんでございますが、それぞれの子どもがより具体的に何が課題があるのかということをしっかりと分かるような形の調査報告に変えております
それを今後活用しまして、放課後学習を含む個別の学習支援の機会をさらに拡充し、市調査の結果を、事業改善の今の動きとも結びつけて価値のあるものにしていきたいと、そのように考えます
【 平野 章三 の意見 】
新教育長になられたところですが、今までの歴代教育長はずっと、ただ単に学力テストを繰り返すだけのマンネリ状態で、どう言うのだろう!活用もしてない、活用状況を聞いても答えられないというのが現状でありました
初めて、教育長が前向きに答えていただいたのですが、やっぱり子どもたちの底上げなどを必ずしていくための対応が1つの基本になると思うのですよ〜
それを全く活用していないというような状態は、大いに反省してもらいたいと思います!
2026年
7月
08日
水
【 平野 章三 の質問 】
JR三ノ宮新駅ビル南側の広場空間に、250平米程度のイベントスペースが整備予定されています
神戸の玄関口でのイベントスペース活用に向けては、JRや都市局が中心に検討していますが、音楽のまち神戸の推進への観点から、音楽分野においては、今や有力なアーティストや音楽事業者、大手レコード会社との強いネットワークを有する文化スポーツ局に、
協議とともに運営を携わってもらってはどうかと思いますが、如何でしょうか
既にメリケンパークでは、港湾局と文化スポーツ局が連携し、定期的にメリケンミュージックナイツを開催し、ウオーターフロントエリアに新たなにぎわいを生んでいます
都心エリアにおいても、都市局と文化スポーツ局が連携し、効果的にまち全体のにぎわいにつなげるべきと考えますが、御見解をお伺いします
【 副市長 の答弁 】
JR三ノ宮新駅ビル南側の広場空間につきましては、JR新駅ビルの低層部の店舗と一体となって、居心地のよい緑豊かな滞留空間に加えまして、仮設ステージなどの設置により、音楽等のイベントにも活用できる、ご紹介の約250平米のイベントスペースを整備することとしております
このスペースにおきまして、都市局と文化スポーツ局が連携の下、音楽パフォーマンスができるように、電源等の必要なインフラ整備を計画しております
この広場空間を魅力的なものとしていくためには、ハード整備に加え、ソフトとしてその空間の利活用を図り、継続的なにぎわいを創出していくエリアマネジメントの取組が重要であると考えてます
現在、JR西日本やUR都市機構とともに、この広場のしつらえやエリアマネジメントによる運営を目指して検討を進めているところでして、その中で音楽もにぎわいづくりの重要なコンテンツとして考えています
このイベントスペースは、駅前の立地特性のため、音を含む周辺環境への配慮も必要となることから、これまでターミナルビル解体後の暫定広場や三ノ宮駅周辺の道路空間を活用し、簡易ステージを設けた音楽ライブなどの社会実験を行うことで、音量や集客性などのノウハウを蓄積しているところでございます
実際の運用に当たりましては、これまで文化スポーツ局が培ってきたウオーターフロントでのメリケンミュージックナイツ等の取組や音楽アーティスト等のネットワークを生かし、新神戸文化ホールが整備される三宮再整備後のまちなかにおいても展開できるように検討してまいります
今後とも、都市局・文化スポーツ局、さらにJR西日本等関係機関が密に連携し、神戸の玄関口にふさわしい魅力的なにぎわいの生まれる空間を創出し、まち全体のにぎわいにつなげていきたいと考えております
2026年
7月
02日
木
【 平野 章三の質問 】
都心三宮と神戸空港を含むウオーターフロントエリアは、それぞれスポットごとの整備にとどまっており、市の面的な戦略がなく、特にアクセスの対応は喫緊の課題であります
以前より提案している自走式ロープウエーを都市局と港湾局が検討されていることは伺っています
代表質疑では、新たな理事の設置理由に、市長は、局をまたいだ調整を担うウオーターフロント担当として理事をお願いしていると答弁されました。
そこで、民間投資をエリア全体に継続的かつ波及的に呼び込むためにも、理事の下、都市局・港湾局・経済観光局をはじめとする関係局が連携し、将来構想の打ち出しに検討組織、あるいは、チームのようなものを設置すべきと考えますが、如何でしょうか。
【 市長 の答弁 】
都心、ウオーターフロントは、これは今大きく変わりつつありますが、三宮からこの都心、ウオーターフロントへのアクセス、そこだけではありませんが、ウオーターフロント全体のアクセスを改善していくということは重要な課題だと考えております
将来的にはLRTの導入を構想しておりますが、まだまだ時間がかかりますから、現在、連節バス、ポートループが運行されております
近年では、交通管理者との連携によりまして、GNSS衛星による位置情報を活用した有線信号制御システム導入に向けた実証実験も行っております
一方、神戸空港へのアクセス強化につきましては、令和8年度予算に新たな利便性向上策の導入検討を計上しておりまして、中長期的な視点を持ちながら、様々な角度からアクセスについて検討しております
検討に当たりましては、新神戸や都心・三宮、ウオーターフロントから空港を結ぶ面的エリア内の交通ネットワークの構築が必要であり、様々なモビリティーの導入や交通結節機能の強化も含め、
速達性・快適性・回遊性の向上を目指すこととしております
この中で、前からご指摘いただいております自走式ロープウエーにつきましても、今後の開発動向を注視しながら、検討材料の1つとさせていただければと思っております
これらの検討につきましては、交通政策を担う都市局を中心に、新たに設置することとしておりますウオーターフロント担当理事の下で、関係部局が一体となった取組を行っていきたいと存じます
【 平野 章三 の質問 】
結局、都市局とか港湾局とか経済観光局が一体となってやっていただくということでいいんでしょうかね
【 市長 の答弁 】
それぞれの部局が必要な所管事務を遂行しますけれども、相互に関連をしておりますから、もちろん連携をいたしますし、このウオーターフロント全体の総合的な調整は、新たに設置するウオーターフロント担当理事に担ってもらえればと思っております
2026年
6月
25日
木
【 平野 章三 の質問 】
神戸市立博物館については以前質問しましたが、ゴッホ展の開催に費用は4億円、チケット代金2,500円として逆算すると、20万人ぐらい入場すると5億と〜
これは十分採算が合います
さらに50万人入場してくれればすごく儲かりますね〜と言ったのですが、結果53万人でした! これ質問は議事録に残ってます!
利益がでることよりは、やはりすごい評価の高い展示内容を継続していくことが重要です
ただ、一気にそううまくいくとは限りませんので、徐々に展開していけばいいと思うんですが!
大手企画の音楽イベントでもチケット代と宿泊、JRなどとセットで販売してほしいとお願いしたら、すぐにJTBに話をしてくれてオーケーがでたのですよ〜
音楽チケット販売と抱き合わせしたことで、JRはすごく評価して頂き、それから地元宿泊もセットで貢献してくれました
なので、音楽イベントに他都市から大勢こられることで大きな経済効果が生まれています
博物館も同じように高い評価の展示が継続的にできれば、次のゴッホ展にも大きなチャンスがあると思うんですよ!
そういうときに、旅行社と組んで入場券、交通、宿泊パッケージとして打ち出したら、都心三宮からウオーターフロントエリアまでの神戸の街全体の賑わいに寄与すると思いますが如何でしょうか!
【 文化スポーツ局博物館副館長兼事務局長 の答弁 】
かねてから御指摘いただいている展覧会ツアーについて、大ゴッホ展でも様々な媒体で広報を強化いたしまして、多くの旅行者でツアーが企画され、国内外から5,000人以上のツアーでの入場者を迎えることができたほか、今回の主催・各社自ら夜間貸切観覧ツアーを旅行社が造成し、収入面でも貢献を得たところでございます
博物館の特別展、歴史・文化・日本画・洋画、様々共催するメディアも集客量も異なりますが、引き続き、経済観光局と連携しながらツアー造成も含めて、神戸のまちのにぎわいづくりにつながるような仕掛けづくりに取り組んでいきたいと考えてございます
2026年
6月
16日
火
【 平野章三の質問 】
29年、JR三宮新駅ビル前にイベントステージを250平米ぐらいつくろうという案が実は出てきてます
これは、いわゆるJRと都市局との連携・協議にて進めておりますが、やはり神戸市では都心三宮再整備を都市局中心に進めており局の力関係からも都市局が全てコントロールしていくことになると思います
そこで都市局幹部の方と協議をして、駅前イベントステージに関して音楽分野などについては文化スポーツ局もやらせてもらえないかというお願いをしました
そのことについては前向きに理解してもらったのですが、ステージとか設備,機材などの問題について、29年にJRの新駅ビルが建設されるとその間に色々な準備が進んでしまいます
ただ、イベントステージなどを整備するにしても、例えば音響機材をどうするか、これだけでも演奏ごとに毎回バンドのメンバーが設置しなければならないか、そのような細かいことが今後色々と出てくるので、今から協議に参加していかねばなりません
ただ、これは都市局のプロジェクトになるので文化スポーツ局長自ら一度お願いに行ってもらい、どのように一緒に取り組めるか、その辺のところを協議して頂きたいが,如何ですか
【 文化スポーツ局長の答弁 】
文化スポーツ局はあまり力がないかもしれませんけれども、市会の先生方にも一番応援していただいているのが文化スポーツ局だというふうに思っているところでございます
先ほど言いました港湾局ともいい連携をしながら、そういった双方にメリットがあるような取組もできております
JRの三ノ宮駅前の取組も、今、都市局との連携も進められていますが、既に、文化スポーツ局もパフォーマンスができやすいようなところのいろんなお話もさせていただいているところでございますので、今後、文化ホールもできますし、ホールの近くにまた駅前のところもできますので、三宮再整備のまちのにぎわいの創出に貢献するように主体的に動きたいというふうに思っております
【 平野 章三 の質問 】
三宮JR駅前に出来るステージは三宮の玄関口になります
ここでは最初のスタートのときに、すごくインパクトのある多くのアーティストには十分な予算措置をしてでも連続的に演奏して頂くと、三宮新駅ビル前は是非ともチャレンジしてみたい場所だという雰囲気になると思うのです
なので、そういうハードとソフト、両面の企画をしてもらいたいと思いますが、どうでしょうか!
【 文化スポーツ局長の答弁 】
ちょっとまだどんな形で運用されるかという詳細がまだ見えてないところもありますので、そのあたり、有効に使えるような形で考えていきたい
そうすると出演者についてのネットワークはうちのほうが持っておりますので、その辺も結びつけながら進めていきたいというふうに思っております