2020年
1月
25日
土
No lifting Policy 〜
持ち上げない看護・抱えあげない介護
看護や介護の腰痛予防対策を!!
「 一般社団法人 日本ノーリフト協会 」は
=== 今年で10周年を迎え ===
看護・介護の腰痛予防対策
〜「ノーリフトケア 」国際シンポジウムが 〜
1月17〜18日の2日間、会費制の関係者限定 500人 にて
地元、神戸メリケンパークオリエンタルホテルで開催されました !!!
◇ 東京大学工学系研究科 教授 淺間 一 先生 はじめ
経済産業省、厚生労働省
そしてオーストラリア、シンガポール など
/ / / 国内外から多くの先生方を招き / / /
特別講演やトレーニングプログラムそして体験や意見交換と
「 日本ノーリフト協会 」主催による濃密な2日間でありました
2020年
1月
20日
月
世界的にも権威のある建築家・安藤忠雄氏から「 こどものための図書館 」寄贈の提案があり、神戸市は受ける方向で委員会報告がありました
“ こどもの図書館・寄贈 ”
〜〜〜 この言葉を伺うと・・・
おそらく誰もが感謝の気持ちを抱くのではないでしょうか
〜〜〜 私も同じ気持ちでいました! 〜〜〜
ただ、神戸市企画調整局の “ 姿勢 ” は
=== 安藤先生の提案のご趣旨( 東遊園地に図書館を建設し寄贈 )と ===
淡々と受け入れる方向だけの説明で答弁していたのであります
ところが本来、今日まで神戸市の政策は 〜
2020年
1月
15日
水
神戸医療産業都市として、
進出企業などと病院群との連携により
医療機器や創薬など、開発から【 事業化に向けた体制の見直し 】を
本会議や委員会などで今日まで求め続けてきました 〜
◇ ようやく神戸市は昨年10月 “ 企業や研究機関・大学などから
臨床研究・治験や共同研究・共同開発に関する相談を
ビックデータをもつ病院群の【 医師などにつなぐ 】ことにより
【 新たな医薬品や医療機器の創出 】を目指せるように
相談窓口を設置 しました
◇ 早速、10 月 7 日設置後、本会議で相談件数を確認すると
2020年
1月
10日
金
◇ 以前から都心三宮再整備構想にはJ R 三宮駅建替計画と
一体的に事業を推進しなければならないことを申し上げてきました
◆ ところが、J R 西日本と連携協議が当然必要であるにもかかわらず
未だに話し合いが出来ておらず
神戸市だけで都心三宮再整備構想として事業化を進めている事に
大きな不安を感じざるを得ません ???
★ 神戸市の言い訳としての 【 本会議答弁 】では
「 J R 三宮新駅ビルは民間主体の事業であることから
計画を公表することは困難と聞いておりますが
神戸の最重要拠点に “ ふさわしくなるよう ”
その実現を目指していきたい 」 との事でした
=== J R 西日本と協議も出来ていないのに ===
「 神戸にふさわしくなるよう ・・・ 」とは
2020年
1月
07日
火
令和 2 年1 月 4 日 〜 淀屋橋から 京阪電車に
ちょっと贅沢に500円追加でプレミアムカーに乗り一杯飲みながら~🎶
丹波橋まで暫し優雅ひと時を!
◇ そして、普通に乗り換え 4 駅目の伏見稲荷駅へ到着
=== 外国人観光客人気連続 NO . 1 になっている伏見稲荷大社へ
その雰囲気を味わってきました ===
◇ 既に、まわりは大勢の外国人の姿、じっくりその様子を見ると
一見、日本人と思う方々も東南アジア系でしたので
参拝される半数ぐらいの方が外国人かと感じるほどのすごさでした
2019年
12月
26日
木
皆様、今年も一年間本当にお世話になりました
お健やかに良いお年をお迎えになられますようにお祈り申し上げます
新年もどうぞ宜しくお願い致します
《 事務所業務のご案内 》
令和元年12月26日(木)~令和2年1月5日(日) は
事務所をお休みさせて頂きます
平野章三事務所
2019年
12月
23日
月
◆ 神戸市の小学校での教員間いじめ問題が
重要事案として厳しい指摘を受け
教育委員会は表面的な対応ばかりに終始してきました
◆ 特に市民や報道機関、市議会などの批判を
正面から受け止めている姿勢に見えますが
実態は一つひとつの問題対策に
教育委員会事務局幹部は直接的な責任を取らず
丸投げによる責任回避の対応をとり続けてきたのであります
具体的内容は
2019年
12月
18日
水
◆ 神戸市立東須磨小学校の重要事案について
神戸市教育委員会は、市民や報道機関などから厳しい指摘を受け
加害教員給与停止条例に続き、神戸市給与条例改正案で
『市立小・中学校の校長など約320人のボーナス増額』を
教育委員会の方針で議会承認後、見送った ?
◆ しかし、今度は市民から逆に
《 何の問題もない熱心な校長先生 》まで
連帯責任とするようなことが
=== 本当に必要なのか? ===
と、疑問の声が多くの方々から寄せられてきました 〜〜〜
2019年
12月
14日
土
大阪心斎橋 〜
2019年
12月
09日
月
市長就任6年目 ーー→ 今頃になって 〜 何故?
【 神戸市長 】
「 人口減少の幅が拡大している 」
「 神戸市政が順調に進展しているとは言えず申し訳ない 」と 〜
=== だが、既に神戸市の人口減少拡大は織り込み済みのはず ===
そこで、 9 月 補正の【 神戸市人口減少対策第一弾 】 〜 として 【 街灯整備事業に予算 3 0 億円 】を計上しましたがこの街灯整備計画が【 街の安全・安心対策 】なら理解できますが
/ / / 無理筋でも人口減少対策としての政策は 費用対効果面で疑問を感じています / / /
2019年
12月
04日
水
12月6日(金)
14:50~15:15 (25分間)予定
(各質問者の発言時間によっては変更になることがあります)
1.都心三宮再整備計画とJR三ノ宮駅について
2.企業と医療機関の相談窓口について
3.教育委員会組織の信頼関係について
神戸市本会議インターネット生中継よりご覧頂けますので、ご視聴よろしくお願い申し上げます
神戸市会議員 平野章三
2019年
11月
23日
土
=== 以前から一度は泊まってみたい宿でしたが、アクセスなどを考えるたびに何度も諦めてました ===
2019年
11月
18日
月
◇ 神戸市は医療産業都市として20年余が経過 〜〜〜
研究機関や企業などの誘致に全力で取り組みつつ
巨額な投資 を続けてきました !
◇ その結果、340以上の医療関連企業が進出して
ライフサイエンス分野のクラスター形成が進み
神戸も高い評価がされるようになってきました!
◆ ただ、これまで研究・開発から一歩進めて 【 事業化への動きまでには】中々厳しい状況が続いていたのであります ・・・
◎ 今日まで平野は
《 この状況を打破して産業化へ進めるよう 》度々議会で提案してきました
☆ それは、例えば
2019年
11月
09日
土
〜 アップル創業者 スティーブ・ジョブズ氏の最後の言葉 〜
《《《 私はビジネスの世界で成功の頂点に君臨した 》》》
◆ しかし、仕事をのぞくと 喜びが少ない人生だった
プライドや富は迫る死を目の前にして何の意味もなさない
◇ 今、やっと理解したことがある
あの世に持っていける物は “ 愛情あふれた思い出 ” だけだ
=== これこそが本当の豊かさである ===
2019年
11月
05日
火
◆ 神戸医療産業都市として20 年の余、研究・開発を進めてきましたが
事業化までの動きは中々厳しい状況が続いてきました
◇ そこで、神戸市中央市民病院などは高度医療のビッグデーターがあり
【 企業と病院の医師との連携 】により
☆ 例えばですが
【 治療などに「 A I ・人口知能 」を活用 】した
機器開発の可能性など 【 企業の事業化 】を進めることが
出来るのではと提言してきました !
◇ 企画調整局も非常に重要な視点であると捉え
ここに来てようやく 〜
=== 神戸市民病院機構と神戸医療産業都市推進機構が ===
連携する事になりました 〜
2019年
10月
31日
木
== 神戸市の予算市会で様々な新規プロジェクト事業が承認されても ==
★ 気がつけば、その後に厳しい事業評価もなされず、検証もなく 〜〜〜
いつの間にか看板書き換えや
知らぬ間に消滅しているプロジェクト ?
☆ 民間企業ならばプロジェクトへの費用対効果を検証し、成果が上がらなければ事業の中止と担当者の責任が問われます
それが経営に携わるものとして生きていかねばならない企業の宿命だからなのです
◇ 自ら収益を上げて日々戦っている企業経営者
そこに常日頃 、責任感を持っている民間企業の社員
◆ 神戸市は税収の中からどんなプロジェクトを試すかというお役所仕事
そこに責任を追及されることのない神戸市の職員
★ 神戸市では様々な【 新規プロジェクトを立ち上げ 】
毎年多くの投資を行ってきておりますが、継続事業の状況や
その後の《 プロジェクトに対する成否の判断 》については
ほとんど《 検証もされてきません 》 ・・・
2019年
10月
26日
土
副市長「神戸に起業家を呼び込み
定着させることではない」
このような発言を本会議で堂々と答弁され
驚きを通り越し 〜 呆れてます???
◇ 500Startups = 起業家育成プログラムとして
神戸市が企業を募集・選定し
米国🇺🇸シリコンバレー有力ベンチャーキャピタル が
選定企業を指導し、その後投資グループの判断により
評価されれば企業に投資する事になる
◇ 確かに、神戸市としてこのような投資グループを
優秀な担当者がこのプロジェクトを動かしてきたことは
凄く評価の出来ることであります
◆ ただ、問題なのは
2019年
10月
11日
金
神戸市の
将来像が見えない「 三宮クロススクエア 」構想とは違い、
規制緩和を最大活用する品川駅西口は
国道上空に人工地盤の整備を・・・
~ “ 国道 ” と 人工地盤上の “ ターミナル ” と “ にぎわい施設 」が 〜
実に素晴らしい構想 ️!!
◆ 神戸市は神戸の玄関口として当初、三宮交差点を中心に三宮駅前の幹線道路を封鎖して歩行者空間に切り替え 回遊性を高め、にぎわいを生み出す 〜
/ / / 「 三宮クロススクエア構想 」を打ち出していました / / /
2019年
10月
07日
月
以前より予想されていた神戸市の人口減少
↓↓↓
に 神戸市長は・・・
☆ 「人口を増やすこと自体を目標にしない 」
「 都市の規模よりも生活の質や都市の価値を高めることに視点を置いた政策を展開する 」
との発言されたその後
神戸市の人口はアッと言う間に福岡市、引き続き川崎市に追い越されるという 〜 「 現実を感じた時 」
神戸市長は
2019年
9月
26日
木
◇ 2016年度から 神戸市は
米・有力 ベンチャーキャピタル ( V C )
5 0 0 スタートアップスと起業家育成プログラムに 取り組み
主に西海岸の投資家集団が成長の見込まれる企業に
事業戦略など、具体的な指導を無料で提供するプロジェクトを立ち上げたのです
◇ そして、世界 7 4 ヶ国 2 2 0 0 社以上に
投資実績を持つ企業に教育してもらい 〜〜〜
プログラム卒業後に・・・
=== 投資のチャンスが 頂けるかもしれないというこの企画を ===
今の神戸市体制で実現出来た事に高い評価もされたのです !!!
◇ さらに
このプロジェクトを引き寄せたことの人財・人脈は非常に素晴らしく
神戸市が【 民間からお願いした超優秀な方 】が
今、【 市の職員として取り組んでくれている 】ことで
事業の運営体制までは 〜 出来たと思います
2019年
9月
24日
火
本会議にて下記の2点について質問致します
9月26日午後3時頃より15分間です
2:45~3:05 休憩
3:05~3:20 平野質問 予定
神戸市本会議インターネット生中継よりご覧頂けますので、ご視聴よろしくお願い申し上げます
☆ 小学校学力向上政策へ打つ手のない教育委員会に新提案を!
☆ 神戸市政策とのコンセプトがないバラマキ企業補助金に見直しを!
神戸市会議員 平野章三
2019年
9月
22日
日
◇ 平城宮跡は藤原京から平城京に遷都されて以来 7 0 年あまりの間
日本の政治・文化の中心として栄えた中枢部の遺跡であります
◇ 学術上きわめて価値の高い文化財として
昭和27年に特別史跡に指定され
平成10年には「古都奈良の文化財」の構成資産の一つとして
世界遺産に登録されています !
☆ 1 9 9 8 年に平城宮の正門「 朱雀門 」が
2 0 1 0 年第一次大極殿も復元され
今後も数年かけて「 第一次大極殿院 」の復元整備に〜
2019年
9月
17日
火
何が何でも〜
どんな企業でも~
来てくれりゃ〜よいのでしょうか
◆ この度、神戸市は神戸に1 1 月 開設する
共有オフィスの運営会社と連携して、
オフィスの活用を促進し
スタートアップ企業の神戸進出を後押しする
と発表 〜
◆ その為に神戸市は運営会社( A 社 )と
優待制度を創設することになり
A 社が利用プログラムに応じて賃貸料の
8 〜 10 % を 1 〜 3 年間優待し
神戸市と兵庫県は賃貸料の 2 分 の 1
( 年間上限 9 0 万円 )を
3 年間補助していくことになります / / /
( スタートアップ企業とは新たなビジネスモデルを開発する起業として
創業から 2 〜 3 年程度の起業を指すことが多いとも言われています )
2019年
9月
11日
水
◆ 今年は市民が期待していた 〜 イカナゴ 〜 がまったくといつての不漁だったことに誰もがショックをうけるほど残念な出来事でした
◆ 漁業関係者の皆さんは環境省の 瀬戸内法 での高度下水道処理により
( 瀬戸内海環境保全特別措置法 )
厳しい水質改善政策が推進されてきたことが原因と受け止めてきました
「 きれいな海 」になったが ・・・ 栄養素が失われていった
「 豊かな海 」 でなくなったのは ・・・ 魚介類に必要なリンや窒素まで取り除いてしまったこと
2019年
9月
02日
月
神戸市建設局は都市計画道路塩屋多井畑線事業ついての整備方針として
◇ 神戸の骨格を担う 「 主要幹線道路 」 72 73
◇ 主要幹線道路以外の道路 「 生活幹線道路 」71
と位置づけて 「 主要幹線道路 」から優先整備箇所を決定しました
・・・???・・・
◆ 莫大な事業予算と長期工事期間が必要とする塩屋多井畑線を整備していくのに ・・・
・・・???・・・
☆ 本来、通学や通勤、日常的に通行される地域の方々の安全確保が最優先されるべきなのに
・・・???・・・
2024年
9月
05日
木
昨年末、救急医療機関の医療安全管理体制に重大な問題があることを本会議で指摘しましたが、当時は影響も大きいので具体的な病院名は伏せて質問をいたしました
ただ、当局には当然【 徳洲会病院 】であることは通告していましたが
【 副市長答弁 】としては
〈 搬送先 〉は、救急性・専門性等を考慮し、病院情報を基に症状に応じた医療機関を選定しています
〈 脳疾患や心筋梗塞など重篤患者 〉は
医師等で構成する検証会議の場で運用状況を半年ごとに確認し、救急隊員の搬送が適切かどうかチェックしております
〈 救急病院 〉は、救急医療についての知識、経験を有する医師が常時診察に従事し救急医療を行うために必要な設備を有する ことが定められ、知事が審査した上で認定 しております
2024年
8月
29日
木
以前、歯科医師の先生方からむし歯予防効果としてフッ化物洗口の提案があり、一瞬驚き聞き直しました
平野 章三
「 むし歯の予防に効果がでると、歯科治療が減り診療にマイナスでは?」
歯科医師
「 これからは治療とともに定期健診で予防診療に重点を置く 」と言われ …
約1時間のレクチャーを受け、納得!
ただ、開業医の先生で約半数が定期健診的な診療をされてないようです!
2024年
8月
22日
木
神戸市は医療産業都市を標榜して25年経過したが、研究・開発から産業化としての具体的なビジネスモデルが構築できておらず、新たな産業の創出ということでは十分な成果が得られてこなかったと思います
なので、国などと同様の水準で管理・サポートすることが重要で、その役割として担っているAMED ( 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 ) は課題評価しておりますので、神戸医療産業都市機構の研究開発もさらに産業化へと推進していくためにも、現在このようなガバナンスが求められているところであります
一方、医療と同様に介護分野も神戸市は現在「介護テクノロジー導入促進プロジェクト 」 を推進していますが、介護現場が抱えている事業者の課題・ニーズと、 企業が保有する製品の技術開発する・シーズ などのマッチング支援が神戸市の介護産業化として重要な課題となっております
2024年
8月
08日
木
前教育長時代に部活動地域移行問題の取り組みを早くから申し入れてきたが、国のガイドラインに沿って
先ずは休日だけを念頭に検討したいとの答弁を繰り返すばかりで実質 先送りしてきた教育委員会事務局の体質に緊張感も感じれなかったのであります
まずは児童生徒・保護者への説明や地域移行で主体となる活動団体などとの協議は当然であるが、教育委員会事務局としての具体的に方針を打ち出すべきだったと思っていました
しかし今春、新教育長が就任された途端に中学部活動2026年9月より完全地域移行という明確な方針を打ち出されたことは正に大英断でありました
2024年
8月
01日
木
神戸市は六甲山上の遊休施設など活用し、再活性化策を打ち出そうとしてきましたが、大きな視点から見据えた大胆な仕掛けづくりが見えてこないのが現状ではないでしょうか
具体的な魅力を打ち出さない限り “ 六甲山のにぎわいづくり ” は非常に厳しいと思っておりました
☆ ところが一方で民間企業の独自プロジェクトが動き出しました!
2019年
9月
26日
木
◇ 2016年度から 神戸市は
米・有力 ベンチャーキャピタル ( V C )
5 0 0 スタートアップスと起業家育成プログラムに 取り組み
主に西海岸の投資家集団が成長の見込まれる企業に
事業戦略など、具体的な指導を無料で提供するプロジェクトを立ち上げたのです
◇ そして、世界 7 4 ヶ国 2 2 0 0 社以上に
投資実績を持つ企業に教育してもらい 〜〜〜
プログラム卒業後に・・・
=== 投資のチャンスが 頂けるかもしれないというこの企画を ===
今の神戸市体制で実現出来た事に高い評価もされたのです !!!
◇ さらに
このプロジェクトを引き寄せたことの人財・人脈は非常に素晴らしく
神戸市が【 民間からお願いした超優秀な方 】が
今、【 市の職員として取り組んでくれている 】ことで
事業の運営体制までは 〜 出来たと思います
2019年
9月
24日
火
本会議にて下記の2点について質問致します
9月26日午後3時頃より15分間です
2:45~3:05 休憩
3:05~3:20 平野質問 予定
神戸市本会議インターネット生中継よりご覧頂けますので、ご視聴よろしくお願い申し上げます
☆ 小学校学力向上政策へ打つ手のない教育委員会に新提案を!
☆ 神戸市政策とのコンセプトがないバラマキ企業補助金に見直しを!
神戸市会議員 平野章三
2019年
9月
22日
日
◇ 平城宮跡は藤原京から平城京に遷都されて以来 7 0 年あまりの間
日本の政治・文化の中心として栄えた中枢部の遺跡であります
◇ 学術上きわめて価値の高い文化財として
昭和27年に特別史跡に指定され
平成10年には「古都奈良の文化財」の構成資産の一つとして
世界遺産に登録されています !
☆ 1 9 9 8 年に平城宮の正門「 朱雀門 」が
2 0 1 0 年第一次大極殿も復元され
今後も数年かけて「 第一次大極殿院 」の復元整備に〜
2019年
9月
17日
火
何が何でも〜
どんな企業でも~
来てくれりゃ〜よいのでしょうか
◆ この度、神戸市は神戸に1 1 月 開設する
共有オフィスの運営会社と連携して、
オフィスの活用を促進し
スタートアップ企業の神戸進出を後押しする
と発表 〜
◆ その為に神戸市は運営会社( A 社 )と
優待制度を創設することになり
A 社が利用プログラムに応じて賃貸料の
8 〜 10 % を 1 〜 3 年間優待し
神戸市と兵庫県は賃貸料の 2 分 の 1
( 年間上限 9 0 万円 )を
3 年間補助していくことになります / / /
( スタートアップ企業とは新たなビジネスモデルを開発する起業として
創業から 2 〜 3 年程度の起業を指すことが多いとも言われています )
2019年
9月
11日
水
◆ 今年は市民が期待していた 〜 イカナゴ 〜 がまったくといつての不漁だったことに誰もがショックをうけるほど残念な出来事でした
◆ 漁業関係者の皆さんは環境省の 瀬戸内法 での高度下水道処理により
( 瀬戸内海環境保全特別措置法 )
厳しい水質改善政策が推進されてきたことが原因と受け止めてきました
「 きれいな海 」になったが ・・・ 栄養素が失われていった
「 豊かな海 」 でなくなったのは ・・・ 魚介類に必要なリンや窒素まで取り除いてしまったこと
2019年
9月
02日
月
神戸市建設局は都市計画道路塩屋多井畑線事業ついての整備方針として
◇ 神戸の骨格を担う 「 主要幹線道路 」 72 73
◇ 主要幹線道路以外の道路 「 生活幹線道路 」71
と位置づけて 「 主要幹線道路 」から優先整備箇所を決定しました
・・・???・・・
◆ 莫大な事業予算と長期工事期間が必要とする塩屋多井畑線を整備していくのに ・・・
・・・???・・・
☆ 本来、通学や通勤、日常的に通行される地域の方々の安全確保が最優先されるべきなのに
・・・???・・・