2025年
8月
21日
木
この夏、次男家族が7月にシンガポールより3週間帰国しましたが子ども達は日本の食事と釣り三昧で過ごしました
今、淡路島観光の人気が高く、日帰りだけでなく宿泊客も多い中、受け入れにもそれぞれの利用者に満足感が味わえるように工夫がなされていました
例えば、この度の釣り目的では宿泊と釣船をセットにし、釣り上げた魚は姿造りなどをホテルで何匹でも調理して夕食とともに提供してくれました
2025年
8月
07日
木
神戸空港では、2025年からの国際チャーター便の就航や、国内線の発着枠拡大に向け、新ターミナルの整備やエプロンの拡張等を進め、2025年4月18日に第2ターミナルビルをオープンし、国際チャーター便の運航を開始しました
そして、神戸空港の航空需要の拡大に向け、立地環境や利便性の高さなど具体的には都心との近接性、新幹線や高速道路など充実した広域交通ネットワークなどに加え、インバウンドに人気の高い瀬戸内方面へのフェリーやクルーズなど海上交通の充実、さらに青森や長野・長崎などと直接空路で接続されていることなど、広く国内外にアピールし、市場開拓に取り組むことでエアラインの就航促進に取り組んでおります
そこで、神戸空港との国際チャーター便の就航については …
2025年
7月
30日
水
新垂水図書館開館2025年9月中予定でやっと全容が見えてきたが、やはり図書館の外観が暗い!
垂水駅東口北側の駅前を出た瞬間、パーっと浮き上がった明るい新図書館をイメージしてきましただけに、私は非常に残念な想いをしました
それと図書館建設前にあった駐車場がなくなり、レバンテ垂水1番館地下駐車場が常に満車状態が続いており、さらに駅前再開発のタワーマンション建設工事の影響もあり、駐車場待ちの延長車両が垂水駅東の駐輪場前まで並び、渋滞を繰り返していました
そこで、神戸市は一日駐車料金最高額千円を廃止し、値段を上げることで渋滞緩和しようとしたのですが、図書館開館もあり満車状態は続くでしょうから、今後も対策は必要でしょう!
2025年
7月
22日
火
経済観光局の神戸市内事業者への支援には融資や経営指導施策などが目立つが,今まで中小企業それぞれが事業展開できるような施策は感じとれませんでした
ところが今年度、シンガポールに新たに拠点設置をし、経済成長が見込まれる東南アジアなどに関し、神戸空港の国際化を契機として経済的なつながりを一層深めようとしたことは非常に重要であります
その場合、現地コンサルとの連携を重要視してもらいたいと強く申し入れてきましたが!
2020年
5月
27日
水
◆ 政府が緊急事態宣言を打ち出した直後は
全国の都市への手厚い財政支援もなく
◆ 一方で都道府県は法的強制力もなく、十分な支援金も持たず【 自粛要請のお願い 】 により 〜
次々追い込まれる【 事業者の悲痛な声 】に
=== 政府の施策と支援のスピード感のなさが ===
さらに追い打ちをかけている〜
◆ 各都市から支援要請が上がるごとに
政府は一つひとつ施策を打ち出し補正予算、そして次の二次補正と
遅れおくれで予算執行していきます
☆ しかし、政府が自粛要請に伴う各種支援金などを
=== 最初から都道府県の裁量に委ねた臨時交付金で ===
まとめて配分しておけば 〜 【 もっと素早く事業者の手元に届き 】
目前に迫る廃業の危機にも、少しでも先送りにできたと思います!
2020年
5月
22日
金
新型コロナウィルスには、まだまだ予断を許さぬ状況ですが
予算市会総括質疑の重要課題ですのでご報告させて頂きます
◆ 2 月 9 日 “ 係長が命を絶たれた ”
その【 翌日の10日 】
教育委員より教育委員会事務局幹部職員の
【 更迭議案が提出 】されるという
=== 前代未聞の内部抗争 ===
が表面化したのであります
★ 全国的にみてもあり得ない話であり
非常に根深いものを引きずってきたようであり 〜
◆ 教育委員と事務局との関係は
完全に崩壊しているのでしょう ◆
このタイミングでの更迭に【 教育委員の保身 】があったのか ?
事務局に問題があったのか? わかりません
2020年
5月
18日
月
新型コロナウィルスには、まだまだ予断を許さぬ状況ですが
予算市会総括質疑の重要課題ですのでご報告させて頂きます
第三者委員会の公平・公正でない事が次々と〜
そこで
第三者委員会のあり方、調査報告書の調査結果に対して
◎ 文科省の指針、教育委員会事務局の責任、法的根拠など
を手掛かりにし、
公平・公正な判断に近づけるための
重要な問題点を総括質疑で確認する事ができました
◆ 誰もが第三者の方々の調査には
公平・公正はあたりまえで、調査委員会の報告書は
問題事案の結論のように思っていたのではないてしょうか!
2020年
5月
13日
水
◇ 都道府県は新型コロナ対策に ・・・
医療関連、休業要請など求めている事業者、教育関係等々に
〜 各都市独自の幅広い使途が選択できる臨時交付金 ~ が
自治体として最も有効に活用できるのです !
☆ そのことを重要視して、4月初めに決定した臨時交付金の発表当初から増額要望を各方面にお願いしてまいりました
◇ 最近になってようやく全国知事会が1兆5000億円の増額を
求めた事で、少しでも弾みがつけばと期待しています
◆ なのに、其々の地元自治体のために
/ / / 何故、国会議員が動かないのか〜不思議でなりません / / /
2020年
5月
08日
金
やっと動いた教育長〜休業期間の家庭学習対応を5月1日大幅遅れで学校通知
◇ この度、学校園の臨時休業期間の延長により
家庭学習の対応が喫緊の課題となりました~
このような時でも、各家庭において【 学習支援ツール 】を活用することで、教科書に準拠した学習内容を
児童・生徒に即、支援ができたのでありますが・・・
◆ 昨年9月には全小・中学校に学校配信、個別配信が
可能になった【 学習支援ツールにアクセスできる教育環境 】を
=== 神戸市教育委員会事務局が整えておきながら ===
徹底した周知・活用を図らず、怠ってきたのであります ???
2020年
5月
04日
月
「緊急事態宣言」更なる延長に〜 経済状況 ー→ 崖っぷち !!
☆ 各都市には権限だけでなく、臨時交付金の大幅増額すべき !
◇ ところで神戸市会は5月1日補正予算案を可決
ーー→ その中で
《神戸経済を守る施策》として
~ 政府支援がない ~
《神戸市独自》の
【 中小企業等への家賃負担の軽減施策( 10億円 )】は
最も今、注目される課題として【 固定費の家賃負担問題 】であり
( 運用・制度の改善も必要だが )非常に評価できます !
◆ ただ
この施策も補正予算案の一部として提案されたので 〜〜〜
=== 地元の意向を重く受け止めた結果 === という
★ 神戸市の顔は見えませんでした ★