毎年多額予算かけた学力テスト実施も活用出来ていないことを指摘 課題意識は強くあり今後検証していきたいとは正に人を食った答弁

平野 章三質問

小・中学校で実施している神戸市の学力テストについて、学校ごとの最高平均正答率と最低平均正答率に倍ほどの差が出ている教科もあり、毎年予算をかけてどのような活用をしているのか特に、長年携わってきた事務局長に質問したところ、課題の意識を強く持っていますので、今後しっかり検証していきたいとの答弁

学力テストの【 予算要望を毎年し続けているのに 】

      

【 今後、しっかり検証していく 】 とは

     

=== 何を今さら〜何という答弁か ===

 

ということで、再答弁せよということを言いました

 

 

そしたら

《 意味分かりません 》と、人を食ったような再答弁

 

ただ、即座に教育長が対応の答弁をされました

 

学力テストが生かされてないことは真摯に受け止めたい

莫大な予算に間違いないし、放課後学習に比べ、そのバランスについてしっかり考えていきます 」〜と残り20秒ほどで答弁された

 

しかし、この事務局長の《 人を小ばかにしたような答弁が〜 これまでの教育委員会事務局体質 》ではないかと思います

 

活用も考えずの予算要望であれば《 1度見詰め直す必要 》があるのではと思いますが、教育長どう思われますか!

 

教育長答弁

今、実施しております神戸市の学力調査でございますが、私も現場でそれを受けて、実践で事業改善等に取り組んでいた経験から、やはり本来は、授業に生かしたり、個別の支援に生かすためにやらせていただいてはおりましたが、どうしてもやはり学校の状況を鑑みるため、教員の意識の差、管理職の意識の差によって学校間の取組の差が生じて、結果として、本来必要であったような形のものに使えていなかったのではないかというふうな課題意識を持っております

 

したがいまして、実は今年度からその調査内容を大きく変えております。

 

昨年9月に実施したんですが。その効果についてはこれからなんでございますが、それぞれの子どもがより具体的に何が課題があるのかということをしっかりと分かるような形の調査報告に変えております

 

それを今後活用しまして、放課後学習を含む個別の学習支援の機会をさらに拡充し、調査の結果を、事業改善の今の動きとも結びつけて価値のあるものにしていきたいと、そのように考えます

 

 

平野 章三意見

 

教育長になられたところですが、今までの歴代教育長はずっと、ただ単に学力テストを繰り返すだけのマンネリ状態で、どう言うのだろう!活用もしてない、活用状況を聞いても答えられないというのが現状でありました

 

初めて、教育長が前向きに答えていただいたのですが、やっぱり子どもたちの底上げなどを必ずしていくための対応が1つの基本になると思うのですよ〜

 

それを全く活用していないというような状態は、大いに反省してもらいたいと思います!

 

神戸市会議員 平野章三

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