神戸市各局がバラバラで独自事業を進めているがもっと連携が必要 神戸の各プロジェクトの一体的な将来像とアクセスを描くべきでは

平野 章三質問

港湾局は、ウオーターフロントや空港などで様々な事業展開をしてますが、全体の方向性が全然見えてこないのですよ

 

拠点ごとに整備していってますが、面的に形として見えてこないですね〜

 

例えば、神戸空港と都心三宮周辺、それから都心とウオーターフロント、ウオーターフロントと空港など、どのようなつながりを持ち、どのような方向性で整備していくのか、というのが全然見えてこないのです

 

私は常々言ってきましたが、都市局経済観光局などとの連携について、一緒になってやるとは言ってますがどうなのか?

 

ただ、文化スポーツ局は今、非常にスムーズな連携が行われており経済観光局も連盟で名前を載せたりしてますけど、要は本気で連携出来るような全体像を描いてほしいんです!

 

例えば高級大型クルーザー「 スーパーヨット 」が停泊出来る新マリーナ施設が整備されることもあり、富裕層などの対応が必要だとして、長期滞在ホテルが海外から求められていますと委員会で言ったことがあります

 

その後、淡路パソナが6月に長期滞在のホテルを建設することになるようで、これ本当に求められてきていると思うのです

 

だから本来は神戸がそういう長期滞在ホテルとか、目的を持って富裕層相手にこういう絵を描くというような、何か言い切るぐらいでないとダメだと思います

 

例えば富裕層を対象にした場合、大型高級クルーザー施設が今後出来ることなどあり、それならこの場所に高級宿泊施設をつくるとか、何か具体的に全体像としての絵がほしいのです

 

一番の欠点は本会議で言いましたが、アクセスが全くできていないのに、、路面電車を計画しているとか〜

 

でも具体性は未だありません!

 

三宮からの路面電車を設置して、ウオーターフロントの方まで走らすのですか?

 

それならその絵を描いてください 〜 キッチリと!

 

それも全然出きてないです

 

何らかのアクセスが出来たら、そこにいろんな貼り付けができてきます

 

今日、言いたいのは、そういう意味では他局含めてね、4局とか、一度組織をつくってください

 

別に外へ出す組織でなくても内部で連携出来る体制でいいので検討して下さい

 

今後コンセッションで高い調査費を使うらしいが、それより民間に委託費用をかけて、将来像やアクセスなどの絵を描くべきです

 

私はアクセスにロープウエーの話をしてますが、そういうことを含めて検討するための組織、グループをつくってほしいと思うのですが、如何でしょうか

 

 

港湾局長答弁

委員指摘のとおりです

 

まちへの投資効果を最大限に高めながら、神戸経済の活性化や観光誘客につなげるためには、各エリアの特徴を生かしつつ、全体を俯瞰した発想により、関係部局がしっかりと連携に取り組んでいくことが重要であると認識をしております

 

ですから、経済観光局都市局など、各局が持ちます最も重要となる開発を進めていく機動力やノウハウ、また企業ネットワークを最大限に生かして、さらに連携を深めることで、まちのにぎわい、成長発展につなげていきたいと考えております

 

 

平野 章三意見

 

予算も重要ですが、将来像を描くような図面に

 

アクセスを落とし込むと、これで見えてくるんですね〜

 

だから富裕層の対応など、何か受皿にしたいなと思うのです

 

そして、こういう方向性ができると、いろんな施設や埋立ての後は

 

どう活用するかとか見えてくるので、都心三宮再整備とどうつなぐ

 

その辺と、どこがリーダーシップになるにしても

 

一度方向性や内部組織など真剣に考えてほしいと思います

 

神戸市会議員 平野章三

Links