【 平野 章三 の質問 】
コンセッションについてお伺いしますが、関西3空港懇談会において、関西エアポートの山谷社長は神戸空港の国際定期便について30年4月就航を目指すということを表明されました
同時に神戸空港の運営権(コンセッション)を国際エリアに含めると《 早々に提案 》されました
同時に提案されたということには非常に気がかりなんですね
2030年3月までは指定管理ということなので、神戸市単独の収益で運営するという形になっていますが、その辺のところをどう捉えているのか!
これはやはり内容を精査した上で、関西エアポートと神戸市の意向をお願いしていかねばならないと思うのですが、30年3月までの現状の体制は大丈夫なのか、ちょっと確認したいのですが!
【 港湾局担当局長の答弁 】
国際線の在り方検討につきましては、ご予算も頂戴しながら他空港の先行事例などもしっかりと研究していき、神戸市にとって《 メリットのある形でのコンセッション、運営の在り方 》を検討してまいりたいと考えております
今、委員のほうからお話ございました2030年3月末までというお話でございますが、2025年に予算を頂戴するときに今後5年間の債務負担も併せて頂戴をしておりますので《 2030年3月より前ということは、今のところは考えてはございません 》
【 平野 章三 の質問 】
《 今のところは 》考えてないと言われたが、その発言が気に入らないですね〜
それに多額の予算入れて他空港を調べて調査するとのこと、これは違うと思うのですよ
神戸は独自の立場、立ち位置があるはずですが、その上でお願いをしていかねばなりません
過去の契約は非常にじくじたる思いで、関西エアポートさんに言われた通りお任せし、港湾局は全て丸投げしました
なので42年間の契約は、皆さんが生きているかどうか知りませんが非常に厳しい状況がずっと続くのです
その間のこの縛りっていうのはやはりすごいですが、あの当時としては、ある意味では致し方なかったと思います
ただ、今度の第2ターミナルついては一応どういうふうな形にするかですが、本当にプラスにするということは、神戸の利益ではなく関西全体にプラスになるような形の持って行き方をすべきと思う
単に利益を上げて神戸のターミナル整備していくというだけでは関西エアポートに対して説得力ないのでは!
私は本会議でIRの話もしたのですが、ちょうど30年のIR、こういうことも含め、大阪と一緒になって関西全体を盛り上げるための投資果実は必要であるとの説得がいると思うのですよ
他空港と比較する必要はないと思うので、その点の提案が出来ているのか、神戸の立ち位置を十分わかっておくことが重要であり今の中途半端な答弁でなくどうですか?
【 港湾局担当局長の答弁 】
まず最初に、2030年のお話ですが、しっかりと2030年3月末までの予算を頂戴してますので、それまでは神戸市による指定管理で運用したいと考えています
神戸空港、関西3空港と一体的運営の中のコンセッションは、委員からもお話ございましたけれども、関西全体の価値を高め、3空港の価値も全体に高め、神戸経済、関西経済の発展に尽力するということの下、コンセッションしておりますので、そのようにしっかり
と取り組んでまいりたいと考えています
【 平野 章三 の質問 】
もう一度確認しますけどね〜2030年3月末までにコンセッションになるかならないかは別として、この指定管理方式でいきますと言えますか
これ議会に説明して、きっちり発言したことを確認したいのです
議事録残るので!
それをやっぱり大事に持っておいてほしいんですが、どうなんですかね〜
【 港湾局担当局長の答弁 】
先ほども申し上げましたが、債務負担で5年間、2029年度まで予算を頂戴しておりますので、私どもとしてはしっかりと2030年の3月末まで指定管理において神戸空港を運営したいと、そのように考えてます
【 平野 章三 の意見 】
ここまで言うのは 〜
《 指定管理も、それからコンセッションも同じ相手方なんです 》
しかも指定管理は公募してなくて、随契みたいなのですよ
だからその辺今日は、はっきり議事録に載せて、議会にそういう
答弁したということをこの際、きっちり記録しておきたいと思います
神戸市会議員 平野章三