【 平野 章三 の質問 】
放課後学習について伺います
教育委員会では学習指導員を活用して放課後学習を行ってきましたが、前も言いましたが、ほとんど成果は出てないと思います
一方、こども家庭局では当初、居場所づくりとして、こども食堂と学習を同列にして地域にバランスよく単純に配置するだけでした
なので、ある熱心な学習支援団体が当初、内容の評価よりバランスよく配置することとした方針により、これまで3か所ぐらいしか認めてもらえませんでした
ところが、その実態についてこども家庭局に問題指摘をしたところ早速、幹部の方が見学に行かれ、驚かれたと!
相当レベルの高いことを行っている現実を把握され、それから学習支援に特別な対応が必要とのことでもっと予算化を増やす取り組みに切り替えることになり、もう10とか15、今17ぐらいまで増えてきてます
さらに中学までが2校ほど、ちょっと相談乗ってほしいとの要望まできています
これ増えてるのは何かと言ったら、校長先生が頼みに来てるわけですよ!
ちょっとおかしいのと違うかと? 本来は教育委員会の仕事ですよ
それが校長先生がもう教育委員会の中ではできないと〜それで頼みに来ているのです
このままどんどん増えていったらどうするか!
予算的に私はこども家庭局に言ったんですけど、教育委員会と話すべきと こども家庭局は教育委員会と話して下さい!
だから、どちらが予算を持つにしても、本来は教育委員会がほとんど放課後学習ができてないことを考えれば、やはり民間の放課後学習との対応が必要になりますが、予算的に共同でもいいから、いずれにしても教育委員会が1度検討されたらどうですか、お伺いします
【 教育長の答弁 】
ご指摘いただいた取組が極めて効果を上げているというところについては我々も認識をしておりますし、この増え方ですね、意識の高い校長がやるんだということで拡大している状況についても我々としては認めているところでございます
よって、この放課後学習の在り方については、我々が今、学習指導員を活用するとは言っておりますけれども、これとは別に今のような地域の方が本当に支援をしていただくような形のこの学習について、やはり教育委員会もしっかりと関与していかなければいけない
とそのように思っております
【 平野 章三 の質問 】
よくわからないのですが、最後どうするんですかね
予算をどんどん増やして、こども家庭局に持たせてもいいですがもう少し教育委員会が絡んでいかないと、そうすれば内容が充実すると思うのですが、こども家庭局はきっちり分けているのです
一般の学習支援と【 放課後学習・がんばるもん教室 】を別枠に作っているぐらい評価しているんです
なので、これに教育委員会が乗り出すかどうか、お伺いします
【 教育長の答弁 】
放課後学習の在り方ですが、中学校ではKOBE◆KATSUも始まりますし、いろんなやり方があります
ただ今取り組んでいただいていることに効果が上がっている、成果が上がってることは本当に認識しておりますので、財政面も含めて教育委員会としての関わりを考えていきたいと思います
【 平野章三 の意見 】
全小学校の1割ぐらいに増えてきてますので、その辺よろしくお願いしたいと思います
神戸市会議員 平野章三