【 平野 章三 の質問 】
フリースクールについてお伺います
働き方改革により教員が学習指導に集中できるということの1つがKOBE◆KATSUであり、それ以外教員が担う必要のない業務があることを指摘してきました
それはプールやエアコンの清掃、油引き、カーテンのクリーニングなどで、やっと教育委員会に強く申し入れ、外部発注に動きだしたことで教員は長年の課題解決を非常に評価しております
ところがフリースクールの大幅な補助支援が決定しても、情報からは、教員は評価どころか反応がありません
このフリースクールは兵庫県が補助として上限5,000円【 神戸市を対象外 】にしたことを本会議にて今後の対応を神戸市に厳しく求めてきました
一方で市内の団体代表も神戸市の教育長に直接要望され、そこから市長部局に対し教育長が動かれたと思います
結果市単独補助、上限2万円の支援に決まったということで、この金額の非常に驚くべき額、それだけにこの施策を相当重視していることになります
これ単年度でなく、毎年続くわけですから、相当大規模予算ということになります。
このことで各学校とフリースクールとの連携がより深まり、生徒の見守りに大きくプラスになると私は思います
なので、教員にも一連のこの予算獲得の中で、特にフリースクールの理解を求めていかねばならないと思うのですけど、その辺の対応をお答え下さい!
【 教育委員会事務局部長の答弁 】
フリースクールに通う児童・生徒に関しましては、出席認定のために在籍校の校長が施設訪問を行いまして、児童・生徒の状況をしっかりと確認しております
それだけではなく、日頃から担任をはじめ生徒指導担当、不登校担当の教員が中心となって、フリースクールと密に連絡を取りまして、児童・生徒の心身の状況でありますとか、学習の状況を把握しています
学校への復帰や社会的自立に向けた支援に学校が責任を持って取り組むことが今後とも重要であると考えております
令和6年8月には、学校教育法施行規則の一部が改正されまして、フリースクール等の民間施設を含め、不登校児童・生徒の学校外での努力の成果を適切な評価を促進することも明確化されており、学校とフリースクールのさらなる連携が求められているところでございます
教育委員会としましては、毎年フリースクール・学校・教育委員会が一堂に集まりまして情報交換・意見交換を行う連絡会を開催しており、、学校とフリースクールの相互理解を深める取組も行っているところです
次年度は、委員ご指摘の補助事業が始まるために、より一層フリースクール事業者と連携しまして、学校が責任を持って子どもたちを支援するよう学校のほうにも周知してまいりたいと考えております
【 平野 章三 の質問 】
きれいな答弁すぎて、多額の予算措置に対する重みを感じているのか甚だ疑問を感じます
実態は反応悪いんですよ!
つまり教員の中でなかなか理解できていないのでは?
フリースクールに任せたことで手が離れたということはあってはならないんですよね
=== これだけの予算かけてますからね〜 ===
教育委員会事務局は少し【 真剣に捉えてほしい 】なと思います!
神戸市会議員 平野章三