【 平野 章三の質問 】
子どもの居場所づくりとしてこども食堂を利用している子どもたちは誰か分かりますかね
名前とか住所などと言うのは、学校で行う放課後学習は1時間から2時間近くの時間を取って下さいと言われてますが、同じような条件設定ですのに こども食堂の場合、例えば御飯を食べてすぐに帰ってしまうこともあるようですが、その違いに疑問が?
【 こども家庭局副局長の答弁 】
子どもの居場所づくりですが、子どもたちが安心できる多様な居場所を提供することが重要で、本市では誰でも来れるような居場所づくりを進めており、その中でも食事の提供と学習支援のいずれか、又はどちらもをやっておられるところがあります
こども食堂はどなたでもよいことになっていますので、どこの誰が来たかというところまで把握しておりませんが、一定2時間以上は開けていただくことにしておりますが、子どもさんの状況によっては早く帰られる場合もございます
そこで様々な交流を図っておれば、年齢が違う方、また地域の大人との交流も図って、子どもたちがほっとできる場所というところを提供していただけるようにしております
【 平野 章三 の質問 】
こども食堂の場合、学習支援と違って内容がかなり違うと思うのですが、極端な話ちょっと食べて帰ってもいいのと、別に名前も把握しなくてもいいのですよね
例えばホテルセトレ舞子・神戸のような場合、体験事業などを組みを入れているところもありますが、今のところ、そういう仕組みを入れた募集はしていなくてあくまでもこども食堂というだけですね
しかし、本当に居場所にするのであれば、強制じゃなくそういう《 仕組みを入れた募集の仕方 》をすると何かの目的を持って、食事もすることになるはずです
一方で学習支援の条件は1時間、いや2時間近く必要で、そうでなければ補助出せないとなると、こども食堂と支援内容は同じなのに取り扱いは全然違うんですよ?
それなら補助条件を同じような形でやっていることに疑問を感じるので、制度や内容を完全に分けたほうがいいと思うのですが、どうですかね!
【 こども家庭局副局長の答弁 】
子どもたちが居場所にいたいとか行きたいとかやってみたいというようなことを、子どもたちの気持ちや主体性を尊重することが重要と国の指針においても示されております
今、居場所の団体ですと、調理体験をしたり、農業体験をしたり、外遊びを取り入れるとか、そういった機会を提供する団体もあり、こうした自主的な取組も広がるように、団体同士の情報交換もそういう機会を設けております
ほっとできる居場所ということはもちろんなんですけれども、その上で団体さんのほうで工夫しながら、子どもたちがいろんな経験をしたり、いろんな地域の大人の方と交流して、見たり知ったり、また来たいと思えるようにしてもらいたいということはお伝えしておりますので、そういった取組も広めてもらえるように、団体と、団体さんの声も聞きながら進めてまいりたいと思っております
【 平野 章三 の質問 】
やはり【 募集時に 】提案を求めるほうがいいと思うんですよ!
強制的ではなく何か目的を少し入れて!
例えば港湾局の船に乗船し、新たな出会いを提供するなど、年に1度か2度どこか行くなど、そういう変化を持てる内容を御案内してはと思います
そうすれば今後ご案内のための名前と住所を書いてもらうこともよいかもしれません!
同じ予算を出すならば、強制ではなく少しでも充実した内容を提供してみればと思いますが如何でしょうか
【 こども家庭局副局長 の答弁 】
様々な御提案をいただきました
多くの団体がボランティアで構成されているような団体でもあり強制はできないですが、いろんな取組の工夫をしていただくことは重要かと思っていますので、呼びかけていけるか検討してまいりたい
【 平野 章三 の意見 】
やはり予算出すのに効果を考えるべきだが、局としては補助まではしますが
あとは追っかけていないと思うんですね!
今、学習支援などは全然レベルが違い、成果を出そうとしておりその辺、よく考えてください
神戸市会議員 平野章三