【 平野 章三 の質問 】
ウオーターフロントエリアでのメリケンパーク周辺の活性化について本会議で質問し、市長が港湾局の事業に経済観光局との連携は大事であると言われた!
先日、経済観光局としてどのような連携を考えているのか聞きますと「 ウオーターフロントが大きく変わるこのタイミングでどうやって神戸の盛り上げをつなげていくか、人を呼び込むこと、そこがミッションだと思っています 」 ということで、呼び込むことにすごく気にしていました
ところがそれは理解しますが、どのようにして人を呼び込むのか?!
そのためにはどのような企画を考えているのか!
要するにそれが重要であると申し上げましたが、港湾局長はどのようなまちづくり、そして活性化へと持っていきたいと考えていますか
【 港湾局長 の答弁 】
まず、この再整備を進めているウオーターフロントエリアは、事業地であった緑地や道路といった公共インフラは港湾局が所管をしています
この資産が個々ではなくて、ハード・ソフト両面から有機的で一体的に活用が進むことで、戦略的な魅力あるウオーターフロントのまちづくりにつながると思っています
そのためには、やはり経済観光局が持つ国内外の優れた経済、ビジネスあるいは観光ですね、このネットワークと、都市局が持つまちづくりやモビリティーのノウハウや制度の活用ですね
こういうことの活用によりまして、積極的な企業誘致や投資につながると考えています
文化スポーツ局が持つスポーツビジネスをはじめ、文化芸術人材ネットワークの活用によって、より一層魅力的なイベントの導入であったりナイトタイムエコノミーの推進につながっております
こういったあらゆる取組を各局一丸となって進めることが重要だというのが、私の考えでございます
【 平野 章三 の質問 】
それも分かりますけど、柱がちょっと感じ取れないんですよね
例えば、私から見て、アリーナがあって、それからスーパーヨットがあり、ホテルではラ・スイートという高級なホテルがあります
その上で、やはり1つ言われるのは、海外からの富裕層の方としては長期滞在のホテルが欲しいと言っており、2週間、1か月滞在して、そこを拠点に動きたいが、それがないと言われます
さらに以前からプライベートジェットが必要とも言ってきました
アメリカでの活用は当たり前の光景なんですよね〜
そのようなプライベートジェットを誘致することによって神戸に新たな拠点が出来き、さらにヘリコプターなどにより簡単に六甲山でもすっと上がれてしまうのです
六甲山には民間が非常にレベルの高いホテルを建設し、さらに国際学校も開設していきます
こういう全体像を見ていると、例えば神戸のメリケンパーク一つを取り上げてみても、京都のようにただ単にビジネスホテルが建設されていくのではなく、まちづくりの対象をどんな形にするか、少しレベルの高い“ 街 ”を求めてもよいのではないでしょうか!
そのためにはまだまだ余剰地があるのでどうしていくか!
要するに、一つの方向性を持ったプランが必要となってくると思います
今仰った中で、経済観光局も港湾局の考え方もわかりますが、具体的にどのような方向性を検討していくのかお伺い致します
【 港湾局長 の答弁 】
委員仰る通りだと思います
プライベートジェットであったり、我々、今スーパーヨットの誘致もしています、やはり全てが有機的につながらないと、まちづくりが進んでいかないんです
今プライベートジェットと仰っていますけれども、これからフライングタクシーとか、ああいうのも出てきます
そういうポートも積極的につくりながら、やっぱり今から考えていくまちづくりって、移動というのが非常に重要だと思っておりますので、やはりいろんなところに確実に、しかも短時間で便利に移動できるということで、人がそれぞれの拠点で経済活動が起きていくんだと思います
だから、そういう取組をしっかりとしていくというのが重要ではないかと思います
【 平野 章三 の意見】
私は総合的にレベルの高い“ まち ”にしてほしいなと〜
他都市とは違ったイメージでと思っていますので、一度検討して頂きたいと思います
【 平野章三 の質問 】
それから、国際チャーター便の選定でいろいろ頑張っていただいており4月18日に開港を目指し、超短期で整備とそれからエアラインの調整をよくされてきたと思いますね〜
ここまで出来るのかというぐらい、私は思いました!
ただ、少し気になるのは、やはりエアラインでも東アジアに偏っていることです
それから、インバウンド対策にはいいですよね 〜
運航ダイヤには非常にインバウンド向けのダイヤができていますよ!
ただ、アウトバウンド的なものが弱いと思います
韓国などは1日2便なので、いずれも対応できますが!
その中で非常にありがたいのは、スカイマークがインバウンドとともに特にアウトバウンド向けにも対応したいとのことです
これ、どちらも多分搭乗率は非常に高く見込んでいると思うので、いい形にはなると思うんですよね
ただ、このスカイマークも季節の一時的な便なんですがね〜
そんな意味からするとダイヤを考えると、もっとエアラインを増やしていけないかと思いますが!
おそらく今の枠より倍とは言わなくてもそれに近い便数はできると思うのです
ただCIQと、それからいわゆる施設の整備が簡単にはいかないようですね
どうも聞いてみると、30年に向けて考えているとのことだが、しかしこの4月18日まで必死でやってきた実績があるので、今から引き続き空港整備に頑張ってもらい、エアラインの呼び込みもできるように動いて頂きたいと思うのですよ〜
施設面など第2ターミナルの不十分な状況をクリアしていくと相乗効果がでてくると思うんですね
受入れ体制ができないと店舗も来ないし、やはり魅力が感じられません
確かにエアラインなどの調整については当局としては公開できないとのことですが、おそらく他のエアラインも非常に関心がある思うのです
条件もいいので、それがどうなっているのか〜
なので本当に急ピッチの整備により、もう少しエアラインを増やしていってもいいのではないかと〜
条件もいいので、それがどうなっているのか、お伺いします!
【 港湾局長 の答弁 】
4月の18日の開港以降、東アジア中心にエアライン誘致をしてまいりまして、最大で今、週40便という形になっていますが、もう少し増やしたらというお話だと思います
我々としても可能な限り増やしたいと考えており、この就航に向けては航空会社だけではなくてグランドハンドリングとか、CIQも含めて様々な調整が必要になってまいります
これらしっかり調整が整えば今後東南アジアの航空需要を開拓したいと思っており可能な限りつないでまいりたいと考えております
【 平野 章三 の質問 】
そこで、エアラインの季節便など短期間でもいいから呼び込むというのは、積極的すべきと思います
第2ターミナルは利益を上げれば上げるほど、将来的に神戸市へのメリットが唯一出てくると思うんですね
今のペースではどうしても30年に向けてしっかりとしたものをつくりたいという考え方があるからではと思うのですけど、資金的対応は出来ると思うので、急ピッチで動いて頂きたいと願ってます
例えば、空港の国内線、国際便とのつなぎもすべて整備していかないとやはり魅力がないんですよね
だから、ちょっと急ピッチで先行整備をしてもいいとは思いますが如何でしょうか?
【 港湾局長の答弁 】
この間も相当調整をさせていただいておりますので、可能な限りしっかりと対応してまいりたいと考えております
【 平野 章三 の意見】
本当に相乗効果、絶対出ると思うんですよ
だからラウンジや各施設などでも、業者が来てもらうためにも条件がよくなかったらいけない
例えば、到着便か2機が重なったらもう満杯と言われるなら整備を早く進めてもいいと思うんですよね
そういう受入れが進むと全体がまわっていくのではと思いますので、ちょっとペースを上げてほしいなと思います‼️
神戸市会議員 平野章三