県はフリースクールに通う神戸市の児童・生徒の家庭だけ補助しないとは 教育委員会は94%の学校が放課後学習実施とはまやかしで校長は民間に

平野 章三質問

フリースクールに通う児童・生徒の家庭への補助について、関係団体から要望がありました

 

そこで、まず直接丁寧に教育委員会事務局にお願いに行って下さいと

 

その上で教育委員会事務局決算市会にて要望しますと申し上げました

 

その内容を予算化するには、例えばフリースクールもいろいろありますので、【 認定 】という形を取らないと予算要望出来ないと思うのですが、この認定という形を取られるのかどうか、確認したい!

 

教育委員会事務局副局長答弁

今、委員が仰っていただいたとおり、今年の7月28日に協議会の方々の代表する団体から教育長要望書を提出され、その後事務局内にて検討を進めているところでございます

 

お尋ねの件、他都市がそれぞれ研究してる中では、認定のような作業をしているところと、していないところがあります

 

今把握してます内容の中では、認定することが本当にその保護者に対していいことなのかどうかその辺を適正に見極め、既に補助している自治体の動向を見ながら判断してまいりたいと思っております

平野 章三質問

認定しないと予算要望が出来るわけがないですよ

 

なのでやはり認定を考えるべきだと思います

     〜〜〜      〜〜〜

次に、教員の負担軽減と働き方改革という中で

KOBE◆KATSUも打ち出していますが、他に教員の働き方改革としてしなければならないことがあるでしょう

 

それは教員がやるべき仕事とやらなくてもいい仕事があるはずですよ

 

現実に学校現場では教員がカーテンを洗濯したり、クーラーの掃除をしたりトイレ掃除、床ワックス掛けなどがありますが、事務局の方々は行なってきましたか?

 

先日、財政部にもお聞きすると、そのようなことはやってません〜とのこと

 

学校現場ではそんなことをしているのですね! 大変なことだなと〜

 

初めて聞いたようで、財政部はびっくりしていました

 

こういう問題の解決には教員がやらなくてもよい仕事の対策として別枠の予算要望が必要であり、これは教職員組合の怠慢であり、組合教職員のために動かないと!

 

もう1つ言わせてもらうと事務局はもっと怠慢であり、事務局は目の前で教員の方々が学校現場で苦労しているのに、事務局のあなた方は〜床掃除なんかしてないでしょう〜

 

何が言いたいかというと、KOBE◆KATSUも大事だけれど、授業が本業であり、先生方が本来の授業をしようと思っているのに、何故床掃除やカーテンを洗わせるのか???

 

そこで、全学校において本当に【 先生がする必要のない作業 】をすべてまとめ、教育委員会事務局委託費として一括予算要望すべきであります

 

ただいまだに【 先生がする必要のない作業 】があることを財政部に話すとびっくりしてました!!

 

なので、財政部に現状を把握してもらえるような予算要望の仕方を工夫すれば認められる可能性があると思うのだが!

 

★ しかしながら、教育委員会事務局組合に本気度も感じられないほど動きが鈍すぎます???

 

事務局組合とが馴れ合いかと思うぐらいでありますが,本当に財政部に申し入れる気持ちがあるのかどうか確認?

 

教育委員会事務局副局長答弁

教員の働き方改革、非常に大事なものでございます。おっしゃるとおりでございます

 

現状をまず申し上げますと、学校の清掃等の外部発注とかも含めて学校運営上必要な経費につきましては、基本的に

【 学校園に配当している学校運営費予算の中で★学校の裁量で優先順位を★つけて行っている】状況でございます

 

一方で働き方改革の取組の中で、プール清掃であるとか、カーテンの洗濯とかも【 外部発注する学校が徐々に増えている 】ところではございますが、まだ十分になっていない状況でございます

 

御指摘のとおり、必ずしも教員が担う必要がない業務につきましては、外部委託等により負担軽減を図っていくことというのは大切なことだと我々も考えているところでございますが、教育委員会としては、引き続き学校運営費予算の確保十分な確保に努めていくとともに、今後も予算執行の工夫なども含めて、学校園のほうにさらに外部発注しやすくできるような方法を考えてまいりたいと思います

 

【 平野 章三 の質問 】

何という答弁なのか?  全くわかっていない・・・

学校に任せず教育委員会事務局で教員がやらなくてもいい仕事だけを抜き出す仕分けをして、財政部予算要望の中で一括委託すればよいだけです

 

何故学校に任すのか、だから学校ごとのご都合主義で予算に優先順位をつけ、結果ばらばらでいつまでたっても統一性がなく、済まされてしまうのです

 

なので教育委員会事務局委託すべき項目をピックアップし、外注すれば、例えば神戸市の西半分、東半分の学校をスムーズに業者委託出来ることになり、簡単に対応出来るのであります

 

各学校に固定費ように配分するやり方は変えるべきと強く申し入れます

 

 

 それともう一点 === 放課後学習についてであります ===

 

これは6年度実績で94%の学校が放課後学習を実施しているとのことらしいが、これはすごいことだと私は驚きました!

 

これ程の実施率ならさぞ学力格差が少しでも縮まったのでしょうね〜

 

ところが以前、学校間の学力格差を少し調べたときには400点満点で    

最高平均正答率 は302点    

最低平均正答率が162.8点140点ぐらいの学校格差が生じていました

  

ところがですよ 〜

今ここ直近の学力格差状況を出してもらい、私なりに計算すると同じく 400点満点で   

最高平均正答率 は328点    

最低平均正答率 が166点で【 格差は162点ほぼ倍 】になりますよ!

 

★ さらに格差が広がってきてるが・・・

 

神戸市予算をつぎ込んで学力テストをして、この結果 ?

94%の学校が放課後学習までしていると言ってるが、一体何してるんだか⁉️

   

一向に学力格差が縮まっていないが・・・

 

前教育長がこの件ですばらしい言葉を言ってましたよ?

 

=== 『 今に始まったことではございません』 ===

 

もう1つは

=== 『 特効薬はございません 』 ===

=== 『しっかり努めます 』 ===

これが前の教育長答弁ですよ〜

諦めの答弁だったのですかね 〜 ⁉️

教育長はどう思われますか?

 

 

 

教育長答弁

 

 〜 倍という結果 〜 が出ておりますので、先ほども言いましたが子供が主役の学びや1人1人を、主人公とした考え方でいきますとやはりそこをピンポイントで効果的な支援をしていく必要があると考えます

 

 

 

平野 章三質問

これでは放課後学習の在り方にすごく問題があるのではないですか?

 

今、支援員がおられますが、これ20時間という話もありますけれど現実に支援員がおられることによって、きっちり放課後学習が出来ている思ってましたが・・・

 

しかし実態はですね 〜 放課後学習に使われる時間がそんなに多くなく放課後までに持ち時間を使ってしまっているのではないですか?

 

そうすると、全校で放課後学習94%実施しているとの報告は、“ まやかし ” ではないかと思えるぐらいです 〜

 

現実に民間の方が放課後、地域の人を集めて1人1人に丁寧に学習支援をされていますが、それがすごくヒットしています!

 

この事業はこども家庭局所管ですが 〜 これがまたびっくりするのは校長先生自体が教育委員会放課後学習でなく、民間の方放課後学習支援をお願いしたいと申し入れて来られます

 

本来、94%を打ち出している教育委員会の仕事のはずだが、現実に支援員さんは昼間に時間を使って、放課後まで行えていないのでは???

 

つまり実質機能していないなら、この制度を変えるべきでしょう

 

1つの案としたら今、校長先生クラスの定年後再任用について、この方々はどのように対応されているのかというと、一部学校に行ったりしてますが、多くは事務局の仕事のようですが、実際何をされてますか?

 

週4日ぐらい出勤し、経験を生かせた仕事ではなく単純事務などで気の毒なぐらいだとよく聞きます

 

あなた方は横で見てて、何ともないのですかね〜

 

もっと実績のある校長先生などは学校現場で仕事出来るような支援をお願いしたらどうかな〜 と

 

例えば1年間で30人、50人と定年になりますが、これを5年間とすれば200人ぐらいになりまよ〜

 

それを事務局で預かってね、ほとんど仕事なし?

 

場合によっては気の毒な人生を週4日、5年間しなければなりません

 

これどう思いますか???   

 

もっと真剣に対応すべきと思いますが,如何ですか?

 

教育委員会事務局副局長答弁

学校現場における元管理職教員の活用というのは、非常に大事な点だと思っております

 

その意味では、これまで培ってきた知識、経験を学校現場で使っていただく方向性も非常に大事だと思っておりますが、現在は令和3年度は25名ほどしか学校現場に行ってませんでした

 

現在、令和7年度は70名と拡大してきており、そういった方向で現場でも活躍できるOBの活用を進めてまいりたいと思います

 

平野 章三質問

そのような考え方がありそうに言われるわりには、全然学校間格差などを真剣に考えていないのと違いますか!

 

これほど学力格差がある数字が出て、前教育長時代から今も全然変わっていない

 

本当に放課後学習を行なっているという“ ふり ”だけの形を取っている

 

だから一番大事なことは、それは習熟度別も大事だがやっぱり小学校のときに九九から分からないという、その辺のところをサポートすべきであり、そこを底上げしてあげないと、いつまでたっても落ちこぼれる生徒の改善がされないですよ!

 

つまり、形だけ今やっているのではないのか、伺いたい!

 

 

【 教育委員会事務局副局長 の答弁 】

形だけでないような形を進めていくよう努力していきたいと思います

 

 

【 平野 章三 の質問 】いつから形だけでないようにするの!

 

 

【 教育委員会事務局副局長答弁 】

 

これまでも努力していますが十分でないと思いますので、引き続き力を入れて取り組みたいと思います

 

平野 章三 の意見

 

これまでも努力を全然してなかった!

 

なのでいつから行うか、きっちり考えてやって下さい!!!

 

神戸市会議員 平野章三

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