【 平野 章三の質問〜図書館返却ポストについて 】
図書館の返却ポストについて以前、舞子駅に返却ポストがあったのですが
その後、突然なくなり垂水駅に返却ポストが設置されました
しかし垂水には図書館があるのに
舞子の返却ポストをなくしたのは何故かと聞くと「 対外的に説明できるよう、データに基づいて検討を進めてますのでしばらくお時間いただきたい」
とのことでしたが、その後新垂水図書館が完成しますので返却ポストの件はどうされますか?
【 中央図書館館長の答弁 】
9月30日に新垂水図書館が開館して以降は、単独の施設として本の返却が24時間可能になることから、垂水駅前の返却ポストは供用を終了します
またデータに基づき検討した結果、舞子駅周辺は人口も多く、駅の利用客も多い上、図書館施設が周辺にないことから
=== 年内を目処に舞子公園駅周辺に返却ポストを移設 ===
させていただきたい と考えています
との答弁がありました!
【 平野 章三の質問 〜 音楽イベントについて 】
次に「 音楽のまち神戸 」として最近神戸市内で色々な音楽イベントが開催されており、各局もそれぞれが行うようになってきました
音楽イベントなどは本来、文化スポーツ局がリーダーシップを取ってほしいとずっと言ってきましたが、今はもう建設局、都市局、港湾局などそれぞれが独自で音楽イベントを行い、文化スポーツ局は各局とも全く連携出来てませんでした
ただ、例えば港湾局がメリケンパーク周辺で、音楽を取り入れた花火を行なったようだが、どうもうまく進まなかったようで、平野に相談がありました
そこで、音楽イベントに幅広い人脈ができており、さらにいつでも動ける体制のある文化スポーツ局と連携して、一緒に事業展開されるように申し上げた結果、港湾局は全面的に相談していきますとのことでしたが、その後の状況は如何でしょうか!
【 文化スポーツ局長の答弁 】
文化スポーツ局ではチャリティー音楽フェスティバル・COMING KOBEなどの支援やバンドコンテストであるBattle de eggの開催であったりとか神戸まちなかパフォーマンス事業などに取り組んでまいりました
そして、平野委員の御指摘を受けまして今年度から港湾局が実施するウォーターフロントエリアの事業におきまして、COMING KOBEとかBattle de eggそして街中パフォーマンスに出演しているアーティストを
新たに起用してもらうような形で、一体的に今取り組んでいるところでございます
具体的には8月8日にメリケンミュージックナイツから取り組みを開始して本日までで10組のアーティストが出演をしているところです
また8月に開催された神戸港ウィークエンド花火のうち、29日と30日の2日間花火の前後にまちなかパフォーマンスの登録アーティストが8組出演したところです
また10月に開催予定の港花火2025・神戸を彩る5日間においても、花火の打ち上げ前のステージで「 まちなかパフォーマンス 」の登録アーティストが15組、参加するような形になっています
実際参加した若者からは、あのようなロケーションのすごくよい場所で演奏できることと、多くのお客さんが来られて見てもらえることで、非常に嬉しかったというような声も伺っているところであります
港湾局との連携イベントについては今年度始めたところでございますがこの時の状況も注視しながら、さらに事業効果を高めるために大手レコード会社など音楽関係者の更なる参画も検討していきたいと考えております
引き続き港湾局以外、建設局など連携しながら若手アーティストの活動機会創出とともに賑わいの創出にも取り組みたいと思っております
【 平野 章三 の質問 】
港湾局は全て独自で事業展開できるのと予算も十分ありますので、他局との連携も必要がなかったのですが、ここで最近文化スポーツ局と非常に強い接点が出来たことで、イベント事業を文化スポーツ局に任せるという形になりました
そして、先日港湾局は経済観光局とも協力し合うという形になってきました
そこで文化スポーツ局はもっと建設局や都市局に働きかけ、文化スポーツ局に任せてほしいというぐらいにしないと、ほとんど他局との連携が出来ていないので、もう少し横の繋がりを行なってほしいと思います
ところで新文化ホールの大ホールなんですが、基本的には賛成なんですが建設地が三ノ宮の一等地なのはちょっと納得いかない思いであります
例えば床だけでも228億、整備するのに150億で合計378億、まず投資してあとランニングコストがいるのです
これで例えば市民向けのコンサートを行なっても、収支は全く計算できない程、厳しい状況になりますが、これで本当にいいのかと思います
その意味ではもっと一等地でない場所でやってほしいという思いであります
これと比べて神戸市立博物館 〜 これ既存のいい建物なんですね!
美術館か博物館かの仕分けはわかりませんが、以前にジブリで、28万人来られ3000万円ほどの黒字だったんですね
赤字の年もありますが、今度ゴッホ展のチケットは2500円って聞いたのですが、例えば20万人来られたら5億円なんですよ
ゴッホ展開催費用で4億円程かかるという話ですが、ランニング費用入れても黒字になるんですよ
これ50万人来たら大きく儲かるんです なので、博物館の運営方法を考えた方がいいと思うんですよ!
神戸の街づくりとして、この博物館はおもむきのある素晴らしい建物であり旧居留地の非常によい場所にあります
そこで例えば、海外へ行くとその時々の展示内容に関わらず、必ずツアーに美術館とか博物館が組み込まれ、年中魅力ある一流の芸術作品の展示に感動させられるのであります
雰囲気のよい神戸市立博物館もそういう位置づけにし、国内外からも、神戸に行ったらツアーとして博物館にも立ち寄れるよう、年中充実した展示内容の打ち出し方を行なったら如何でしょうか!
収支も別にトントンでも新神戸文化ホールの莫大な予算措置を考えると、神戸市立博物館という既存施設に最高レベルの展示内容を重点的に置き継続していけば、収益性でも問題ないと思いますので、少しつぎ込んだらいいと思うんすがどうでしょうか!
【 博物館副館長の答弁 】
今、委員からご指摘いただいたこの収益性っていう観点も非常に大切なことだと思ってますし、そのためにはこのゴッホ展のような集客性の高い展覧会をいかに呼び込むことなのかとも思ってございます
企画名も含め、この共催するメディアとともに関係性を強化しまして、この種の展覧会も関西エリアの神戸に誘致ということが非常に重要なことですのでこれは更に取り組んでいきたいと思ってございます
もう一つですね、魅力作りということと、あと旅行との連携とかいう観点なのですが、これまだ始まったばっかりですけども、例えば今のこの8月からですね、京都と滋賀、神戸の四つの博物館・美術館が関西経済連合会とナイトタイムミュージアム関西という形での取り組みを始めたところでございます
この中には、JRも広報協力を今回いただいたところでございます
まだ始めたところですが、このような取り組みも内容が充実しまして、先生が申し上げていただいた 「 この神戸に来たら、この博物館に 」というところを目指していきたいというふうに考えてございます
【 平野 章三の意見 】
この神戸市立博物館を時間かけてでも国内外に魅力発信出来ていけば
この既存施設が新たな神戸の魅力となりますので
この前向きな答弁をお聞きし今後に期待したいと思います❗️
神戸市会議員 平野章三