今頃気づいたのですか?市長室広報戦略部で公式noteの立ち上げを見て 日本を代表する政令都市〜神戸は何が有名なのかうまく説明できないと

神戸市公式noteより
神戸市公式noteより

まず、神戸市公式note 立ち上げの文面(抜粋)をご覧下さい!

 

( 市長室広報戦略部 )

 2022年9月1日

 

神戸市の紹介と、なぜnoteを始めたかを説明しようと思います

 

 神戸市は、151万人が住む日本を代表する政令指定都市です

海と山に囲まれた自然環境が豊かな街として、多くの人に知られています

 

ただ、街の名前は全国的にも知られていますが、神戸というと、何が有名なのかをうまく説明できる人は少ないと思います

 

全国の人々からよく認知されているのは、神戸ビーフ、ファッション、港がある町、ルミナリエです

それ以外にパン、日本酒、さらに認知症の方が事故を起こしたとき、被害者など救済する制度などはあまり知られていないと思います 

これまで神戸市では、広報ツールとしての種類は豊富にあります

しかし何かが足りないと思いました

 

 

そして、このnoteという媒体が、施策の裏側やその後の状況

さらにストーリーや想いを伝えるのに最適ではないかと思いました

     ーーー     ーーー     ーーー

 

 〜 という ことだそうですが 〜

 

 

 ◆◆◆ 今頃になって何を言ってるのだろう  ◆◆◆

 

 

◇ 何故なら〜

この問題を 平野 章三

何年も前から

何度も〜何度も

神戸市に提起しており

 

===  具体的な提案をしてきましたが ===

神戸市は一向に危機感すらもってなかったのであります 

 

 例えば、2020年12月の本会議でも

 「 神戸の魅力 」を一言で! ~ と 【 平野 章三 】が質問すると

 

   【 今西 副市長 】が 2分10秒間もかけて延々と苦しい答弁 をせざるを得なかったのであります

 

 まさに、神戸市の誰もが

 === 神戸の魅力をワンフレーズで言えないのであります ===

◆ それなのに今ごろ市長室において 〜

 

   「 神戸は何が有名なのかうまく説明できない

   「 何かが足りない 」 〜 とは???

 

=== これを見てガッカリしました ! ===

 

 

このような発信は【 内部会議の内容でありアップするものでない

     

 その上、各局がバラバラで神戸の魅力を発信している現状で

 

     また市長室だけが動くのですか?

 

        であるならば ~〜〜

 

市長室でも企画調整局でもよいので【 神戸市としての統一した

 

神戸の魅力 』を自信をもって打ち出してほしいものです!!!

 

神戸市会議員 平野章三 

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