◇ 長年 = 音楽とグルメの屋台街を = というような

《 “ にぎわい づくり ” を打ち出してほしい 》と

言い続けてきたのですが ～

☆ ここ最近、神戸市の中で音楽に取り組もうとする雰囲気が一気に広がり始めました ！

◇【 市長は 】

　音楽やグルメを楽しみ、にぎわいづくりの取り組みを着実に進めていくと明言され ！

◇ 【 副市長は 】

　 音楽を中心にまちづくりを考えることは大変重要で

新たに音楽を取り入れてまちを盛り上げていけないか ！

　 そして、エリアマネジメントのような組織をつくってはと ～

そこで【 平野　章三 の質問 】

☆ 音楽のまちとして、神戸でそういうプロジェクトチーム的な局横断的につくれるような考え方についてお伺いしたい ！

　　　【 企画調整局長の答弁 】

☆ “ 音楽のまち ” というのは非常に重要な要素であり

基本的には文化スポーツ局が統括すべきだと思いますが

私どもは企業連携ということをやっております

◇ 実際こういった音楽で重要なのはインフラとコンテンツになり、その運営はかなり専門的になりますので、民間企業と連携していく必要があり、私どもも一緒に取り組んでいきたいと

いうふうに思います

【 平野 章三 の意見 】

“ 音楽のまち神戸 ” として各局が取り組むが、確かに運営面

などはかなり専門分野に入りますので、企画調整局は民間企業と

連携しながら積極的な事業展開に期待できそうであります ‼️