神戸市長3期目やっと素晴らしい人事異動で各局連携体制に期待できる 4月1日発令の人事異動は神戸市の将来像を見据えての動ける組織体制に

◆ 今日までの人事異動は年功序列なのか、各局ごとに経験豊富な職員さん単純に繰り上がるようなイメージであり、局間の連携もなく、毎年の継続性を重視した無難な人事であったように思えます

 

★ それは

神戸市として ” 魅力ある統一した政策 ” が打ち出されておらず、中身のないキャッチフレーズだけの先行で、各局バラバラな体制が続いてきたから!!

ということでしょう

 

 

◇ これからの神戸街づくりには

関西経済界の一員としての広い視野をもって魅力づくりを打ち出し統一した政策に沿って各局が動き出して頂きたい

 

☆ その意味で、この度の人事配置を見ると国や大阪経済界など

多方面に強い人脈があり、各局もお互いに強いパイプを持っているので、それぞれ専門分野の持ち味を連携しながら

 

統一した政策

 

に向けて実現していけるのではないでしょうか

 

 

この度発表された人事異動神戸市重要プロジェクト推進に、今後は大きな力が発揮されるでしょう ‼️

 

 

 

《 ただ、教育長は依然として自己保身が強く

 

教育委員会事務局教育方針などで教員籍排除行政職主導

 

学校教師児童生徒をないがしろにしているのが実態であり、

 

この体制が変わらないかぎり教育分野に期待できないでしょう 》

 

 

神戸市会議員 平野章三

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