神戸はいつでもどこかで音楽と触れ合える街に〜でも各局の協力が不可欠では!

神戸は全国レベルで認知されるような魅力が今ひとつ感じられない 〜  ?

 

  そこで、若者に限らず神戸を訪れたくなるような

仕掛けづくり ” の一つとして

     音楽イベントにその可能性があると思えます !

 

  そのため、神戸に行けば

いつでもどこかで音楽に触れ合える

 ===  「 音楽の街神戸 」という評判を定着    ===

させる必要があります

 

  ☆  市民参画推進局長

    「 音楽を切り口に神戸を売り出すことは大変素晴らしいことだと考える

        と答弁されています

 

  しかし、現在でも実施している音楽イベントはあるのですが~

        各局バラバラで動いており、考え方の違いやまとまりもない

        特に 【 インパクトある P R が弱い 】ということが問題であります

 

  例えば        ノエビアスタジアム神戸では

270億円かけて建設し

    これまで年間で1ヶ月程しか利用されてこなかったのですが

 

4 月から楽天ヴィッセル神戸(株)に管理運営をお願いすることとなり

   スポーツ以外、《 イベント事業幅広い展開 》を見込まれ

 

ハイブリット芝を導入されました!!

 

  そこで、すぐ建設局

(施設整備や施設利用条件など)

         積極的に協力すべきと申し入れたのですが ・・・

 

     建設局は 音楽イベントなどには関心もなく

          管理運営以外は 【 全く動く気配がありませんでした 】 

その中で  ===  超大手のイベント企業が複数  ===

ノエビアスタジアム神戸に関心あり 〕との情報も入ってきております

  この際、音楽を所管している《 市民参画推進局がリーダーシップ 》をとり

      積極的に取り組めるようにすべきであり

          各局がバラバラで取り組んでいる音楽を一つに集約

              神戸市の音楽イベントなどを引っ張っていけるように

 

                  体制を変える時期が来たのではないでしょうか !!!

そのためには各局を牽引し予算配分にも関わっている

 《《《 企画調整局が積極的に協力 》》》していくことで

〜「 音楽の街神戸 」として対外的に認知 〜 されるようになると思います

 

☆    市民参画推進局長

ノエビアスタジアム神戸のエンターテイメント化の動きに神戸市の考え方も合致しており、地域の活性に繋がっていけば素晴らしいことだと思うし、それについての支援も惜しまない

 

情報発信の一つをとっても必要性を感じており

 神戸の中で一年中音楽イベントに触れられること

 素晴らしいことなので検討したい

との発言をされたのであります

 

今後は「 音楽の街 」として 〜〜〜

  神戸の魅力認知されていくことに全力を注ぎたいと思います!

 

神戸市会議員 平野章三

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