長年 理不尽な圧力により
港島学園の児童・生徒、保護者、教職員の皆さんが
悲痛なおもいで耐えてこられた時代からやっと解放され
本来の教育を取り戻せたことを心から嬉しく思います !
音楽祭については
今日まで児童・生徒を振り回してきた教職員幹部とともに
神戸市幹部職員が大勢押しかけ
誰のための音楽祭なのか!?
呆れる程の振る舞いがありましたが
この度はそれもなく
=== すっきりした気分で音楽祭を楽しむ事が出来たようでした ===
《《《 音楽祭が開催され 》》》 終了後に情報を頂きましたが 〜
◇ 久々に港島学園内で行われたことと
◇ 非常に雰囲気の良かったとの話を聞き
ほっと安心致しました
ただ 港島学園について
【 見て見ぬ振りをし、見過ごしてきた 】 神戸市教育長が・・・
「 先頭に立って取組んで、かなりの改善が行われたと自負している 」
と議会答弁までされたのなら 〜〜〜
=== この度 港島学園での音楽祭について、改善の状況など
視察も兼ねて何故来られなかったのでしょうか ===
いや〜
おそらく音楽祭に “ 参加する勇気 ” がなかったと思いますが
◇ このような機会だからこそ !!!
港島学園関係者との温かな交流をすべきだったと思います ◇
「 かなりの改善に自負 」というー
やはり、そこには 「 こころ 」 が伴わず、詭弁のように感じるのであります
これらの問題について
こども達を育てる使命にある教育委員会と
神戸市の幹部職員の責任の重さは計り知れず
厳粛に受け止め反省して下さい!
なので
「 かなりの改善 」と言われても
学力の低下や学校生活での理不尽な問題の対応についても
【 一夜にして回復する事は出来ず 】
これこそ教育委員会は今後特別な対策を講じていくべきでしょう
その上で
港島学園が益々魅力ある学園へと大きく飛躍されることを願っています ❗️
神戸市会議員 平野章三