電話1本もない!ベトナムだから“JICA” されどお役人体質

 神戸市民間とともに海外へ事業展開していくことは神戸経済が色々な分野で裾野の広がりを持つことになり成長戦略として重要なプロジェクトになっていくと思います。

 

2011年9月頃神戸の企業が水インフラ整備事業のベトナム進出神戸市提案企業の技術協力ということで業務委託として職員さん派遣したのがスタートでした。

 

平野はこの機会、SPC(特別目的会社)を立ち上げる時に最低の限定出資でよいので参加するよう水道局に申し入れました。

 

その事で直接ベトナム政府関係神戸市とが新たな経済交流のスタートができると思ったからであります。

 

しかし、

水道局は水道という公益性によりリスクのある投資的事業には参画できない水道局の立場だけでの言い訳によりかたくなに拒否されました。

 

公益性が理由なら水道局でなくても他局の外郭団体株式会社活用する等いくらでも手法はある訳で、問題はSPCに参加することで神戸市ベトナム政府関係との経済交流発展していくチャンスがあること、つまり神戸市全体としての発想が重要なのに水道局にはまったくそのセンスすら理解できなかったのであります。

 そこで東京のJICA(独立行政法人国際協力機構)が円借款等資金供与ODA(政府開発援助)による事業を推進しておりましたので民間連携室の方と度々意見交換をさせていただいてきました。

 

そしてJICAの色々なプロジェクトの中で神戸市が積極的に事業参画したい旨を申し上げると、是非協力頂きたく“神戸市の皆さんによろしく”と言われました。

 

この流れを神戸市財務責任者と協議し、神戸市として官民一体となっての取り組みの検討を申し入れました。

 

その後、まず局長2人がJICA訪問し、そこで港湾施設等の協力要請を受け、さらに副市長も積極的に上京し協議される等、“やっと動き出した”ことに喜びを感じることができ、今後の成果期待をすることにしました。

 

ところがですよ~

神戸新聞より
神戸新聞より

12月17日の報道で

 

 『 港湾技術ベトナムで指導~

   神戸市明日調印・・・

 

一本ぐらい電話があっても~

 

報告もない みなと総局さん・・・

 

平野は今日まで職員の皆さんとともに情報交換し、協力し合って神戸の将来に向かって戦ってきましたが~

 

新たな良い結果がでても“知らぬ顔

 

やはりお役所体質!? それなら・・・

 

神戸市会議員 平野章三

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