こんにちは事務所のM・Nです(*^_^*) 去年の秋から事務所のお手伝いをさせていただくようになり、あっという間に一年が過ぎました。
事務所では平野章三先生や先輩C・Jさんから大いに刺激を受けながら
( ・∀・)[=========☆!! (XAX)/
いつも楽しくお仕事をさせていただいてます。・*:♪・'☆
さて私も学校へ通う子どもがいる<母>なので、PTAの役員や運動クラブの保護者代表等は避けて通れず、これまで何度かお引き受けしたことがありますが、前任の方から引き継ぎを受けた時に「アレもコレも・・」「このようにしなければならない・・」等と細かく指示がありました。
その中でたまに「どうしてこのやり方でないといけないのかしら?」「これは無駄では?」「これよりは優先することがあるのでは?」と疑問が出てくることがありました。
その度に前任の方々に聞くと、「今までこのやり方でやってきたから・・」とすんなり納得できない答えが返ってきました。子どもたちの為にせっかくやることなのに、ニーズに合った内容をやりやすい形に改善していくことは大切なことではないでしょうか。
けれども従来のやり方を変えるにはたとえ小さなことであっても過去のことを調べたり、検証・提案・・等と“例年通り”をこなすより大変なこともありました。
そうです!
平野章三も常に最善を考え、既成にとらわれず神戸市にとって
“必要なこと”また“無駄なこと”を指摘し続けています。