2013年

8月

29日

=明石海峡大橋完成時から改善されていないタクシー乗り場=

 舞子駅南側Tio舞子2階東側2ヶ所タクシー乗り場がありますが、南側乗り場は北側にある住宅地とは反対側に位置しており、東側乗り場はTio舞子東口から離れている等、いずれも駅前乗り場とは言い難いのではないでしょうか。

 

 私もあまり意識をしていなかったのですが、少しご年配の女性からTio舞子2階東側よりタクシー乗り場まで遠く、タクシーもすべて東向きに並んでいる為、声をかけても聞こえず運転手さんからは見えない方向なので、荷物があったり風雨の強い日などは皆さん困っているとのことでした。

以前から他の議員に要望しても全く改善されないので、平野さん“責任もって”努力してよ」と厳しく言われました。

 

確かに明石海峡大橋を利用するバス乗客の為タクシー乗り場として完成当時より設置していますが、該当するのはタクシー利用客全体から見ても5%にも満たないのが現状であります。

 

それよりも、大半がJR舞子駅の乗客地元の方タクシーを利用されており、結果的に当初計画が全く生かされず、また今日まで改善されてきませんでした

 そこで私は乗客の立場も理解でき、スムーズな運行待機場所の問題等、一番現場を知り尽くしたタクシー会社と協議致しました。

 

 そして東側エスカレーターロータリーに上がった付近乗り場を設置してもらえればとのご意見をいただきました。

 

 最終的に建設局との協議により工事予算を配慮した上で東口よりできるだけ近くに乗り場を新設することになりました。

 

 このタクシー乗り場のある広場は常にビル風が強い上、雨よけの屋根も設置されていませんので、せめてほんの少しでも利便性の向上になればと思う今日この頃であります。

 

 

神戸市会議員 平野章三

2013年

8月

24日

PMDA事前相談に手数料なり一定の成功報酬を!

 医薬品医療機器iPS医療承認について、事前相談として神戸薬事戦略相談連携センターを10月設置されることになりましたので、今後承認までの相談手続き等、医療関連企業からの依頼とともに神戸市への進出企業が確実に増加してまいります。

 

 既に今までも代表的な大学高度医療機関研究施設等が集積してきた中で、企業には研究開発に向けての相談協議のお手伝いをしてきており、これら行政を中心としたサービスも含め神戸市医療産業都市として国の内外から大きな評価を受けてきました。

 

そしていよいよ薬事戦略相談PMDA)の神戸設置により、企業としては研究開発から上市(事業化)へと動き始めることになります。

 このことは企業本来の収益を目指すことになる訳であり神戸市としては今までの投資的サービス一辺倒を見直していかねばならない時期がきたと思います。

 

そこで私は薬事戦略相談センター設置にあわせ企業PMDA申請しようとする案件の中で承認される可能性の高いものについては“相談から申請まですべてお手伝いできる組織”を立ち上げ手数料報酬を含めた契約体制構築すべきだと思います。

 このことを神戸市担当部局に申し入れると歯切れが悪く、検討することも考えていないようでありましたが、たとえ神戸市でも貴重な税金ばかりに頼らず、事業の内容によっては経営感覚をもって進めていかねばならないでしょう。

 

 私は利益に結びつく企業の事業神戸市お手伝いするのであれば、いつまでもボランティアのようなことをしている方が問題であり、企業とは堂々と協力し合い、共にメリットを出せるよう発想転換するよう求めてきました。

 この件については

一定の報酬を求めることは重要なことである」と国の関係でPMDAに関わる方と協議をしたときにも言われました。

 

なぜなら!

 

報酬を払うことは企業にとって契約に結びつくことになるので、相談申請そして承認まで責任ある対応をしていただけると考えれば、事業を進める判断としての安心料になりかえって喜ばれることになるとの考えをお聞きしました。

 これは民間的感覚があればあたり前の話であり、市役所職員以外の企業関係者なら十分ご理解いただけると思います。

 

そこでこの方針で進めるならば相談内容ごとの『メニュー』を協議する必要があり、企業規模等の様々なケース配慮をした上で早急に作成をしなければならないと思うのであります。

 

このような重要案件にも手を付けず、これから無償でお世話した企業が出てくれば、途中からメニュー』を作っても、その後の対応ができなくなってしまします。

 

報酬収益を求める企業に対する当然の対価であり、事業経費ベンチャー企業育成等の費用として有効活用していけるのではないでしょうか

何故 動かないのか 神戸市は

 

いつまでもお役所感覚なのでしょう

 

・・・時には税を投入し、

   時には収益を求めなければ・・・

 

神戸市会議員 平野章三

2013年

8月

20日

新施策として「保育サービスコーディネーター」期待できるのか!

 政権交代後の政府が進めるスピード感ある施策の中で、


“意欲のある自治体手上げ方式

 

と記載されています。

 

 まさにこの機会を逃すことなく積極的に戦えるのかどうかを自治体は問われているのであります。

 

その一つに、

待機児童解消加速化プラン

子ども・子育て関連3法消費税引き上げによる27年度施行の支援制度を待たず、25年度より保育緊急確保事業として支援策が講じられることになります。

 

通常の待機児童だけでなく潜在的ニーズも含め25年度から20万人緊急集中取組み期間とし、27年度から29年度までの合計40万人分の保育受け皿確保を進める計画であります。

 

 ところで神戸市は・・・

 しかし、保育所入所可否基準については単純に数値化して判断することもできず、“保育に欠ける”といった条件の厳しい方から優先的に入所されますが、〝保育に欠ける”の内容については単純に比較することは難しいことであります。

 

これまでは保育所入所可否について、判定内容の説明は必要はなく、審査結果のみを報告してきました。

 

けれども、これから専任の保育サービス窓口設置すると利用者としては様々なケース(年齢や保育所倍率,保育ママ利用等)を情報として、ある程度参考にできるようになると思います。

25年4月1日現在待機児童数337人潜在的ニーズはその3倍を超える状況でありますが、新支援制度をいかに活用支援体制を作り上げるかは、今後神戸市としての“やる気”の問題でしょう。

 

 そこでこの支援制度の一環として保育を希望する家庭に対し利用者支援を推進する為、窓口電話相談保育サービスの案内等を行えるように新たな業務として「保育サービスコーディネーター」を配置することになりました。

 

配置場所  中央区・垂水区こども家庭支援課に各1名ずつ

業務開始  25年8月19日(月)より

業務開始  午前9時~午後4時

 

以上のようなサービスを開始することは確かに役所としてはきめ細やかな施策であり、評価されるのではと思います。

 また、このコーディネーターの方が対応できる権限をどこまで持てるのか・・・。募集内容からみると多分悩みの相談窓口程度でスタートするような感じが致します。

 

 ただ、政府5ヶ年待機児童解消を目指すプランの一つとして「利用者支援の強化に向けた専任職員の配置」という支援策先取りするわけですから、紹介斡旋に近い権限は与えるべきだと思います。

 

 利用者はまずは情報を求めていますが、さらに一歩踏み出し紹介斡旋等、期待されていることに少しでも対応していくことでことで高いレベルコーディネーターとして評価されることになると思います。

 そこで申請基準に基づき待機している人も含めて、認可保育所等の役所が認可するところ以外、つまり保育ママ無認可保育所等、それぞれの施設の権限で入所を認めるところについては、コーディネーターの紹介や斡旋をできるだけ受け入れてもらえるような体制にすべきであります。

 その為には新設等の予算配分も必要でありますがとして、協力いただける施設に対しては何らかの予算措置を行うことを条件に協定を結ぶ等、体制整備することにより利用者に期待される保育サービスコーディネーター」設置になるのではないでしょうか。

 

 

 悩みの相談窓口程度なら政府の動きにあわせておくだけで済む話であり、それでは受け身型一都市にしかすぎません。

 

 

 利用者の期待に応えるためには・・・

===神戸市こども家庭局として本気で取り組めるのか===

 

積極的な戦いを!!

 

神戸市会議員 平野章三

2013年

8月

11日

バトンやロックバンドを豪華客船出迎え公式行事に~

 ふとしたご縁があり、素人の私が“バトン”の応援をすることになり、関係団体の顧問も引き受けさせていただきました。

 

 私は前々から空手道会長はしてきましたが、最近はロックバンドをめざす若者を支援する Battle de egg に関心を持ち、さらにバトンまで・・・自分でも新たな境地に驚きです。

 

 いずれにしても競技に関しては素人なのですが、会長として空手道の活動を見ていると来賓や役員の方々を中心に運営しているため、知らず知らずに指導者目線があたり前のような組織になってしまっていると感じました。

 

 そこで私は子供達各道場を信頼して子供達を預けている父兄の皆さん目線大切にした運営に切り替える発想の転換を致しました。

 子供達自身からやる気が起き、魅力を感じる環境をいかに作っていくかであり、競技しやすく、また競技を見やすくする会場の工夫、試合に出られるチャンス、少しでも多くの人が表彰を受けられる、記念写真による活躍の記録・・・等、細やかな配慮が“育てる”から“育っていく”ことに変わるような気になりました。

 

 バトンロックバンドも確かにコンテスト試合重点を置きますが、それ以前に、必死で戦っている若者たちにいかに多くの舞台を用意できるかが重要な視点ではないかと思います。

 

 例えばロックバンドのグループも路上で演奏したり、ライブハウスのチケットを売りさばきながら出演したり、練習場を確保する為にバイトをしている等、必死の努力を見ていると若者の情熱を応援したい!と、ついのめりこんでしまいました。

 バトンも“バトントワリングコンテスト”とともにまつり等のパレードに参加できることは、日頃の練習の成果発揮できるチャンスであり、まずその機会をいかに多く与えれるかが本当の支援なのだと思います。

 

 そこであるひらめきが・・・。神戸港豪華客船が入港すると、神戸市の公式行事として歓迎セレモニーがあったのを思い出し、そこへ出演できるように早速神戸市に申し入れしました。

 

 すると実現の可能性がありそうなので、セレモニー消防音楽隊の演奏にあわせ“バトンの披露”をしたり、出航前の客船の中でレストランやラウンジ等で“ロック演奏”ができないか提案したところ、具体的に調整に入ることになりました。

 私はこのように神戸市の公式歓迎セレモニー等に参加できる機会を増やしていけば、多くの子供達若者自信と喜びの中で大きく成長してくれることと確信しています。

 

 私自身もスポーツや文化,音楽等に携わることで政治の中での大きな力となり、柱の一つに成長してきました

 

 

神戸市会議員 平野章三

2013年

8月

09日

事務所…夏季休暇のお知らせ

平野章三事務所8月12日(月)~16日(金)お休みさせて頂きます。

 

8月19日(月)より通常業務になりますので宜しくお願い致します。

 

 

平野章三事務所

2013年

8月

06日

新たな施策へ「チャレンジ研究員制度」=戦えるか この規模で?

 

チャレンジ研究員とは社会経済情勢が大きく変化する中、職員の経験、柔軟な発想を活かし新たな施策予算に反映させようとする制度のようです。

 

 

中堅職員課長係長)の中から募集を行い視察調査等を実施し、研究テーマに取り組むとのことであります。

 

25年度は3つの研究テーマ9名(3組)の方々を委嘱

 ○ 神戸市戦略的広報

 ○ 官民協働による観光まちづくり推進に向けた神戸DMO(観光ビジネス活動体)の構築 

 ○ 革新的膜工学を活用した水処理システムの構築に向けて

 

 

 

こんなのんびりした企画は役所だから出来るのでしょう。

 

ありえない! ~~~ 民間企業では ~~~

 

 今まさに戦国時代でありへの予算規制緩和の協議、厳しい都市間との戦いに向けて新たなプロジェクト等を生み出す力を必要としています。

 

 神戸市の将来をかけた重要なプロジェクトは少なくとも今私の頭の中でも何点か描けます。

 

 縦割り行政から抜け出せなかった役所体質こそが今一番大きな弊害ですので、私自身はプロジェクト予算を提案し実質的な実績に結び付けてきました。

 

 重要プロジェクト単位で計画事業を進めるのではなく、神戸市として総合的に判断出来るためには民間的組織を横断化し予算スピード感のあるプロジェクトチームを結成していかなければ

  ~~~ もう戦いにならないでしょう ~~~

 

ただ、一部優秀な職員さんたちの中では、水面下で既に横断的な体制を仲間で作り戦い始めているグループもあり大変期待するところであります。

 

 言いたくはありませんが、本来市長副市長は組織的に上がってくる提案を待つのではなく情報を吸い上げながら重要政策には強いリーダーシップを“バンバン”発揮すべきであります。

 

 

 

=== 私には強い政治姿勢が

       見えてこないのが残念 ===

 

一つの企画としてこの「チャレンジ・・・」制度でありますが

こんなちまちました企画をしている場合ではなく、やらねばならないプロジェクトにやる気のメンバーを集め、予算とともに素早い事業化に向け責任を持たしていくことではないでしょうか。

 

何故動かないのか! 

== 発想があってもこれが行政の体質なのでしょうか ==

 

~~ これでは費用対効果を考えた神戸市としての

新成長プロジェクト等 生まれてこないだろう ~~ 

 

神戸市会議員 平野章三

 

2013年

8月

01日

=運営権売却= 無理やりスクープにしますか!

H25.7.26 某新聞記事より
H25.7.26 某新聞記事より

神戸市は神戸空港の運営権を売却する方針を固めた』???

 

 新聞社が何故 “方針を固めた” と決定したような報道をしたのでしょうか。

 

 根拠のない話を報道し、まるで他社をすっぱ抜いたかのような作り上げられたスクープ” 記事~~~

 

 

全く驚きの一言に尽きます・・・。

 

 

27日 神戸新聞より
27日 神戸新聞より

 

 この記事新関西国際空港会社売却にあわせ、神戸市神戸空港の運営権売却にいかにも頼み込んでいるように見えてしまうのが残念でなりません。

 

 まず今は新関空会社の関係筋からの圧力に対して神戸空港は今日まで努力し続けてきた規制発着枠運用時間の延長等)緩和が出来るようにすることが先決であり、当面のもっとも大きな課題であります。

 

  確かに大阪側政治的圧力によって規制緩和進まないことは事実であり、その為現時点で

 

三空港一体運用に活路を見出したい

この機会に運営権売却を~」など

 

と、個々の発言が最近目立ち始めています。

神戸空港
神戸空港

 しかしこのことは希望的な話だけが飛び交っていますが、現実的には見通しがあるわけでもなく協議すらされていない段階振りまわされているのであります

 

 これ程立地条件がよく利用しやすい神戸空港がいかにもバーゲンセールのように安売的発言や報道により叩き売りしたそうに神戸空港が見られるだけでも我慢なりません

 

それなりの役職、また立場の方が、個人的とはいえ軽々しい発言やこの度の作られた報道などで神戸空港価値を下げていっていることに何故気付いてくれないのでしょう・・・。

 

水面下で規制緩和の必死の努力

 

 

こんなことも知らない方々が上っ面だけでこれ以上かき混ぜないでください

 

本当にお願い申し上げます・・・

 

神戸市会議員 平野章三