2019年
9月
26日
木
◇ 2016年度から 神戸市は
米・有力 ベンチャーキャピタル ( V C )
5 0 0 スタートアップスと起業家育成プログラムに 取り組み
主に西海岸の投資家集団が成長の見込まれる企業に
事業戦略など、具体的な指導を無料で提供するプロジェクトを立ち上げたのです
◇ そして、世界 7 4 ヶ国 2 2 0 0 社以上に
投資実績を持つ企業に教育してもらい 〜〜〜
プログラム卒業後に・・・
=== 投資のチャンスが 頂けるかもしれないというこの企画を ===
今の神戸市体制で実現出来た事に高い評価もされたのです !!!
◇ さらに
このプロジェクトを引き寄せたことの人財・人脈は非常に素晴らしく
神戸市が【 民間からお願いした超優秀な方 】が
今、【 市の職員として取り組んでくれている 】ことで
事業の運営体制までは 〜 出来たと思います
2019年
9月
24日
火
本会議にて下記の2点について質問致します
9月26日午後3時頃より15分間です
2:45~3:05 休憩
3:05~3:20 平野質問 予定
神戸市本会議インターネット生中継よりご覧頂けますので、ご視聴よろしくお願い申し上げます
☆ 小学校学力向上政策へ打つ手のない教育委員会に新提案を!
☆ 神戸市政策とのコンセプトがないバラマキ企業補助金に見直しを!
神戸市会議員 平野章三
2019年
9月
22日
日
◇ 平城宮跡は藤原京から平城京に遷都されて以来 7 0 年あまりの間
日本の政治・文化の中心として栄えた中枢部の遺跡であります
◇ 学術上きわめて価値の高い文化財として
昭和27年に特別史跡に指定され
平成10年には「古都奈良の文化財」の構成資産の一つとして
世界遺産に登録されています !
☆ 1 9 9 8 年に平城宮の正門「 朱雀門 」が
2 0 1 0 年第一次大極殿も復元され
今後も数年かけて「 第一次大極殿院 」の復元整備に〜
2019年
9月
17日
火
何が何でも〜
どんな企業でも~
来てくれりゃ〜よいのでしょうか
◆ この度、神戸市は神戸に1 1 月 開設する
共有オフィスの運営会社と連携して、
オフィスの活用を促進し
スタートアップ企業の神戸進出を後押しする
と発表 〜
◆ その為に神戸市は運営会社( A 社 )と
優待制度を創設することになり
A 社が利用プログラムに応じて賃貸料の
8 〜 10 % を 1 〜 3 年間優待し
神戸市と兵庫県は賃貸料の 2 分 の 1
( 年間上限 9 0 万円 )を
3 年間補助していくことになります / / /
( スタートアップ企業とは新たなビジネスモデルを開発する起業として
創業から 2 〜 3 年程度の起業を指すことが多いとも言われています )
2019年
9月
11日
水
◆ 今年は市民が期待していた 〜 イカナゴ 〜 がまったくといつての不漁だったことに誰もがショックをうけるほど残念な出来事でした
◆ 漁業関係者の皆さんは環境省の 瀬戸内法 での高度下水道処理により
( 瀬戸内海環境保全特別措置法 )
厳しい水質改善政策が推進されてきたことが原因と受け止めてきました
「 きれいな海 」になったが ・・・ 栄養素が失われていった
「 豊かな海 」 でなくなったのは ・・・ 魚介類に必要なリンや窒素まで取り除いてしまったこと
2023年
2月
03日
金
◇ 神戸市では水素社会の実現に向けサプライチェーンの構築に取り組んでいますが、ここにきて世界的に水素の利活用が動き出したことで
【 いずれ争奪戦が始まり 】
今後の輸入は非常に厳しい状況になっていくでしょう
◇ 現在のエネルギーとして《 太陽光発電 》は最近部材の高騰、将来の大量廃棄という大きな課題もでてきている中、電力の安定供給のため、調整電源として《 火力発電 》にもまだまだ頼らざるを得ない状況であります
2023年
1月
27日
金
昨年の10 月 神戸市港湾局が神戸空港の国際化も含め2030年度の需要予測を発表したが
◇ 国内線はこれまでの神戸空港の実績をベースにし
◇ 国際線は、兵庫県への訪問を主目的とする外国人及び兵庫県居住日本人を対象にしているのであります
★ そのため、神戸空港需要予測は
国内線の実績、国際線の周辺人口などにより【 旅客数・発着回数増 】が示されたが、
この単純な予測発表に満足しているのだろうか
☆ むしろ、このチャンスに 需要喚起策 を打ち出し
《 成長戦略へと繋げるべき 》ではないだろうか!
2023年
1月
20日
金
◆ 神戸の “ にぎわい ” に
【 音楽とか食は非常に重要 】と本会議でも
市長・副市長も認めておられますが、
今の現状を見ると経済観光局、都市局、建設局など
それぞれバラバラで事業を進めております
本来、音楽などは文化スポーツ局が神戸のプロジェクトとしてリーダーシップを取ってまとめていくべきであります
◇ 今後、全国から神戸の街に来られたり
インバウンドなどの対応に文化スポーツ局が
司令塔としての企画調整局とともに各局と連携しながら
音楽の分野で仕切っていくべきと思うが
☆ 特にJR三宮駅前やその周辺での野外ライブやキッチンカーでの ひと時を楽しめる街として【 来年度に向け仕掛けづくりに 】動き出してもらいたいのですが、如何ですか?
2023年
1月
13日
金
=== 令和4年10月19日 経済観光局 の 委員会 での質疑応答 ===
神戸の【 魅力発信に最も中心的な存在 】であるべき経済観光局だが、その事業内容は同じようなプロジェクトをそれぞれ担当課判断によるプロポーザル方式での民間委託をしているようで、神戸市の一つの方向性に沿って事業推進しているとはとても思えないのであります
◆ しかも、事業期間は一年単位でありますすが、入札手続きなどの期間を除くと実質7~8か月ぐらいしかない事業で、継続性もなく、効果の検証もされず事業は終了していきます
ほとんど単発で終り【 一体何が目的で事業推進しているのか 】
見えず、これこそ【 予算の無駄遣い 】に感じるのであります
2023年
1月
06日
金
◇ 海上アクセス事業は今日まで厳しい経営状況が続き
現在は神戸市都市局が所管しております
R4.10.11【 平野 章三 】の質問
☆ 神戸が国際港湾のみならず、国際空港都市としても十分に機能するために【 伊丹空港では実現が難しい 】
海上輸送と航空輸送を組み合わせたトランジットが可能となります
そこで、海上アクセスとして、
神戸-関空ベイ・シャトルの活用が重要となり、
今後 神戸空港と神戸空港海上アクセスターミナルと
《 スーツケース持ったまま移動できるデッキを整備》するといった機能強化も必要になると考えます
まずは海上輸送機能により神戸空港が【 関空の第3滑走路 】として、
役割を果たしてほしいという 関経連の意向 もあり
特にベイシャトを《 効果的に活用 》できるようにすべきと思いますが?
2019年
9月
26日
木
◇ 2016年度から 神戸市は
米・有力 ベンチャーキャピタル ( V C )
5 0 0 スタートアップスと起業家育成プログラムに 取り組み
主に西海岸の投資家集団が成長の見込まれる企業に
事業戦略など、具体的な指導を無料で提供するプロジェクトを立ち上げたのです
◇ そして、世界 7 4 ヶ国 2 2 0 0 社以上に
投資実績を持つ企業に教育してもらい 〜〜〜
プログラム卒業後に・・・
=== 投資のチャンスが 頂けるかもしれないというこの企画を ===
今の神戸市体制で実現出来た事に高い評価もされたのです !!!
◇ さらに
このプロジェクトを引き寄せたことの人財・人脈は非常に素晴らしく
神戸市が【 民間からお願いした超優秀な方 】が
今、【 市の職員として取り組んでくれている 】ことで
事業の運営体制までは 〜 出来たと思います
2019年
9月
24日
火
本会議にて下記の2点について質問致します
9月26日午後3時頃より15分間です
2:45~3:05 休憩
3:05~3:20 平野質問 予定
神戸市本会議インターネット生中継よりご覧頂けますので、ご視聴よろしくお願い申し上げます
☆ 小学校学力向上政策へ打つ手のない教育委員会に新提案を!
☆ 神戸市政策とのコンセプトがないバラマキ企業補助金に見直しを!
神戸市会議員 平野章三
2019年
9月
22日
日
◇ 平城宮跡は藤原京から平城京に遷都されて以来 7 0 年あまりの間
日本の政治・文化の中心として栄えた中枢部の遺跡であります
◇ 学術上きわめて価値の高い文化財として
昭和27年に特別史跡に指定され
平成10年には「古都奈良の文化財」の構成資産の一つとして
世界遺産に登録されています !
☆ 1 9 9 8 年に平城宮の正門「 朱雀門 」が
2 0 1 0 年第一次大極殿も復元され
今後も数年かけて「 第一次大極殿院 」の復元整備に〜
2019年
9月
17日
火
何が何でも〜
どんな企業でも~
来てくれりゃ〜よいのでしょうか
◆ この度、神戸市は神戸に1 1 月 開設する
共有オフィスの運営会社と連携して、
オフィスの活用を促進し
スタートアップ企業の神戸進出を後押しする
と発表 〜
◆ その為に神戸市は運営会社( A 社 )と
優待制度を創設することになり
A 社が利用プログラムに応じて賃貸料の
8 〜 10 % を 1 〜 3 年間優待し
神戸市と兵庫県は賃貸料の 2 分 の 1
( 年間上限 9 0 万円 )を
3 年間補助していくことになります / / /
( スタートアップ企業とは新たなビジネスモデルを開発する起業として
創業から 2 〜 3 年程度の起業を指すことが多いとも言われています )
2019年
9月
11日
水
◆ 今年は市民が期待していた 〜 イカナゴ 〜 がまったくといつての不漁だったことに誰もがショックをうけるほど残念な出来事でした
◆ 漁業関係者の皆さんは環境省の 瀬戸内法 での高度下水道処理により
( 瀬戸内海環境保全特別措置法 )
厳しい水質改善政策が推進されてきたことが原因と受け止めてきました
「 きれいな海 」になったが ・・・ 栄養素が失われていった
「 豊かな海 」 でなくなったのは ・・・ 魚介類に必要なリンや窒素まで取り除いてしまったこと