金
09
9月
2011
神戸市会議員 平野章三 都市計画審議会にて ~塩屋舞子線・事業計画変更~いよいよ着工へ
国に要望し一度決定してしまいますと見直しには応じず、それ程国との関係を重視してきたのであります。
長年計画決定のまま事業もせず、市民の財産に法的制限だけをかけ、財産価値を下げ、しかも固定資産税の減免制度も本人申請の為、その制度そのものも認識されず申請されていない市民の方々がほとんどであり、その意味では都市計画局の責任は重く、時代の変化に対応した見直しは当然であります。
審議会では計画道路に接する一部の方々から見直しに反対する意見書が提出されていましたが、地域的にほぼ賛同いただいておりましたので、私はそれまでに影響の大きい方々に少しでも対応出来るように努力してまいりました。
その最中、一方的に反対の意見書を提出され話し合いの機会が失われたことは残念でありました。
委員の中には地元の私に現場の状況を確認の上 発言される方もいましたが、過去の経緯、現場、地域の事情も全く知らずに 「折角計画通り用地確保出来ているので見直しの必要がないのでは」 と同僚のあまりの軽い発言にがく然と致しました。
しかし、地域の要望に沿って早く事業着手し、通園や通学など安全な歩道を確保していきたいと思います。
政治は目先だけを見るのではなく、信念を持った政策方針のもとで強い意志によりブレずに決断したいものです。
神戸市会議員 平野章三