日
10
7月
2011
=== 神戸市=== 夏の節電対策の強化について
日頃、他都市や国への重要プロジェクト等で強い発信をしなければならない時は沈黙していながら節電問題ではいかにも私は素晴らしい対策をしていますよと呼びかけている市長にがっかりです。
本来 節電対策としては時間帯や高齢者、子どもさんなど市民生活についての問題、さらに経済活動の影響などの内容や状況把握をし、関係者と協議した上で最善の対策をするべきであります。
例えば市民に15%以上削減できた世帯はスルットKANSAI 2000円分を与えるなど金品で市民を
"あおる"など以ての外であります。
このことでクーラーを使用することがいかにも悪のようなイメージになったりして、高齢者や子供が熱中症にかかったりすれば責任問題であります。
さらに中小企業を含めた経済活動も検討すべきなのに神戸商工会議所にも一言の協議もしていないのです。
後に大阪 ・京都 ・神戸商工会議所が関電に電力の〝安定供給にかかわる緊急要望〟として関西経済界の総意として申し入れています。
神戸市はプロジェクト等 協力してほしい時には商工会議所にお願いしながら、このような重要案件でもパフォーマンスの為には経済界も無視する態度、ますます信頼性が損なわれていくでしょう。
もっともっと市民目線での行政を推進しなければと思う今日この頃です。
神戸市会議員 平野章三
