木
30
6月
2011
=7月4日 開院する新中央市民病院の記念式典と院内公開=
いよいよ新中央市民病院がポートアイランドⅡ期に新築移転し、7月4日に開院致します。
〝 当初の計画段階では
- なぜ多額の予算で新築移転をするのか、補修では駄目なのか?
- 病床数912床から640床になれば入院患者の受け入れが減るので問題ではないか?
等 疑問点をいくつか指摘されていました。
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病床数については現在912床の許可病床ですが、実際の使用は830床であります。
そして計画時の640床から700床に増床することに変更し、医師数は変わらず看護師さんなどは少し増員になります。
それでもまだ病床減ですが、医療技術や医療機器の取り組みが進み、平均在院日数が約19日から13日へと短縮すること等により、これまでと変わらず高度医療を必要とする多くの患者に適切な医療を提供できることが可能であります。
ただ急性期医療の後、医師会をはじめとする地域医療機関にさらなるご協力と連携をお願いさせて頂くことになります。
そして新中央市民病院の施設内容として、例えば救急専門病床を単に30床から50床に増床しただけでなく、救急治療前の緊急検査や手術部門を結ぶ院内導線の短縮、救急専用手術室の確保による検査 ・診断から、さらに迅速な治療をすることが可能になりました。
また、大規模な災害や感染症等の発生による300人程度の臨時収容ができ、治療の優先順位の判断も工夫されています。
さらに、新たな医療技術の対応ができる最新の医療機器導入や外来機能の充実、周辺にある高度医療機関への連携等、30年経過した現病院から新中央市民病院はさらなる高度医療を提供できることになります。
私は西市民病院をより高度医療病院にし、西神戸医療センターとともにどの都市にも負けない最先端の医療を受けられる街 〝神戸〟にしていくつもりですので是非ご期待をして下さい。
神戸市会議員 平野 章三
※ 市政だよりに新中央市民病院の施設概要が詳しく載っています。